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【なかむらブックログ】今読んでおくと得する本『自分を鍛える!』 第1章”いい習慣”をつくれば疲れないで生きられる!...続き
こんばんは。
中村 美郷(なかむら みさと)です。
朝もだんだん早く起きれるようになってきました!
ちょっとお昼ごはん後に仮眠はとりますが...
「朝起きたら温かい飲み物を飲む」という温活も継続中です✨
『自分を鍛える!』ジョン・トッド著の〜第1章”いい習慣”をつくれば疲れないで生きられる!〜についての続きをまとめておきたいと思います。
第1章”いい習慣”をつくれば疲れないで生きられる!
目次
・その他もろもろの”実生活に役立つ”こと
・「速く行なう」より「入念に行なう」クセをつけよ
・「心の猛獣」を自由に扱える人こそ本物の英雄なのだ
・なぜ自分のこととなると「バランス」が働かなくなるのか
・ものごとはその”裏側”をこそじっくりと検討せよ
・こんな"友人"なら、つきあって失敗はない
・相手の欠点を注意するのが友情と思ったら大間違い
・少しでも誠意を疑いたくなる人は、最初から相手にしない
読んでみた概要
・清潔感はとても重要!その人の人となりを示すものなので、常日頃から部屋をきちんと片付け、整頓し、人と接すること。足と歯が大事!
・若い頃に身につけた立ち居振る舞いが一生続くことになるので、常に紳士的な態度と気持ちを忘れないこと(おどけ者やのらくら者のような振る舞いは×)
・ものごとを速く行なうよりも、入念に行なう!一度に一つしかやらず断固としてやり遂げる!
・自分の感情をコントロールできる人こそ英雄!人間らしい心を養う必要がある。
・本物の友人を得ること、本物の友人との交友を続けることは難しい。
深まっていく友情に限って、初めの出会いというのはさりげないもの。
自分自身を磨き続けることと、尊敬できるような唯一無二の友人をつくることが大事という話が書かれていました!
自分を評価する際に人は甘くなってしまうという話は、とある経営者の方も「他人の評価は行動ベースでするのに、自分の評価は考えていることでする人が多い」とと聞いたことがあったなと思い出しました!
改めて、自分自身の日々の行動も、感情もコントロールできるように磨き続けていきます。