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マナーの良いお客さんについて考える
先日、インタビューを受けていて、数年前に弁護士の友人がいっていた言葉を思い出しました。仕事熱心な友人です。
「多くの人の力になれたらいいなって思う。でも実際、自分ひとりでできることは限られている。
間接的にでも自分が多くの人の役に立ちたいって思っているから、今は自分の仕事のほかに、法学部の学生の勉強を見たりもしてるんだ」
時間が経ってしまったから言葉は曖昧ですが、ニュアンスとしてはこんなことを言っていました。
私は時々、メディアに出る機会をいただきます。
「こうして発信することで、まわりまわって誰かの力になれたらいいな」なんて話をして、インタビュアーさんの返答を聞いた時にふと昔の言葉がパッと。
春先の出来事ですが、マナーの良いお客さんについて考えていました。
きっかけは、普段はあまりジェルネイルをしないのですが、3月に数週間だけ久々にネイルをしにサロンへ行った時のこと。
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