【綿町ダイアリー】#149 ロンリーストリートキャフェ
今朝は拓郎を聴いている。
♪ 僕の人生は今何章目くらいだろう〜
拓郎の言ってる事が、
しみじみと心に刺さる年齢になってきた。
アコギを手に取る。
♪ 越えて行けそこを 越えて行けそれを〜
♪ 今はまだ人生を 人生を語らず
拓郎の曲をがなるように歌う。
何かしら高揚感に包まれて気持ちがイイ。
アコギを横に置き、
スマホをスクロールする。
サマルカンドブルーに目が止まる。
僕の好きな「ロンリーストリートキャフェ」
イイな。沁みる。
さて、深煎りの珈琲でも淹れようか。