我が家のダーツ環境を紹介!ソフト&ハードも付け替え可能☆
どうもダーツに魂を売ってしまった、中目黒土産店・店長のはなちゃんです。
ダーツに魂を売ったというからには、一日中ダーツのことを考えているといって過言ではないと思います。
そんな私はもちろん、自宅でもダーツをできるようにしております。
主に使用しているのは、この家庭用ソフトダーツボードDARTSLIVE-200S。いまではその後継機も出ているので、後継機のDARTSLIVE HOMEの方がおすすめです。
理由は後述しますが、こっちの方がソフトとハードとの付け替えも簡単です。
どちらにも対応可能ですが、このDARTSLIVEの家庭用ソフトボードにはLEDライトを後付けすることができます。
もうね、すんごい見やすいです。革命的です。絶対に買うことをお勧めします。
ちょっと今は品切れっぽいですが、チェックして復活を待ってください。すごいです。
そして、背面にこういうブラケットとディスクを取り付けることで、ハードボードも簡単に設置可能です。
200Sの方にはこのブラケットを付ける場所がなくて、HOMEの方にはあります。なんで、HOMEの方がより簡単にハードとソフトを付け替えることができるのでおすすめです。200Sもネジの高さを調整することで、付け替えが可能です。
なんで、こんな電動ドライバーを常設しています。楽ちんでいいですよ。
そして付け替えたのがこちら。
あこがれのunicornのPDC仕様のハードボード「ECLIPSE」シリーズ。品切れなことが多いですが、たまーにでるので、いろんなショップをチェックしてみてください☆
通常なら15000円くらいで買えますので、プレミア価格になっているときはご注意ください。それでもほしい人は、どうぞ!
気持ちのよい、コツコツ音。ハードボードはソフトボードよりも小さい設計になっているので、あらゆる的が一回り以上小さいです。TON80なんて出たら、おおはしゃぎです!(全部狙ってるんですけどね、なかなか出ないんですよ笑)
もちろん投げるダーツも違います。
ソフトダーツには、ソフト用のティップを使うのですが、ハードボードにはスティールポイント(針)のダーツを投げます。
私のソフトダーツのセッティングは、DMCのフェニックスという18gのショートストレートダーツにコンドルフライトのスモールS。
そしてこちらがスティール。全く同じシリーズのスティールバージョンを購入してみました☆私はこのダーツでもう一生闘うと決めたといってもいいくらい気に入っています。(そしてこの言葉、一年で何回言ったかわかりません笑)
ソフトでも♪ハードでも♪
どこかで聞いたような音楽が流れてきそうですが、こんな感じで、自宅でもソフトとハードの両体制で日夜練習をしています。
(ソフト97%:ハード3%の割合ですが笑)
自宅にダーツボードがあると楽しいですよ☆気がつけば投げてしまっていて、気がつけば上達していること間違いなしです!
Aフライトまでの一番の近道は自宅へのダーツボードの設置であることは間違いないでしょう。対戦ではない投げ込みも本当に大事なのです。
自宅で練習したら、中目黒で私と対戦しましょう!いつでもお待ちしております☆
それではまた。
中目黒土産店/はなちゃん