中目黒でダーツするなら!「そうだJACK中目黒、行こう。」
今日は「中目黒で飲むお酒と、ダーツと、お菓子が好き。」そんな私にとって、この3種の神器が揃う理想的なスポットについて。
今年の4月、何気に観たYouTubeのダーツ動画をきっかけに20代前半ぶりにダーツをやりたい欲が止まらなく足を運んだ「JACK中目黒」。
足を運んだその次の日から、再び緊急事態宣言が発令されたので、しばらくお店はお休みされていて、10月から再オープンされています。
この10月まで、私はこの約半年、来る日も来る日もお家のダーツボードに投げるだけの日々でした。
トイレに行くたびに「ハットトリックが出るまでトイレに行けない!」的なマイルールを作り、あわや、というシーンも度々。
ついにこの開放的な空間で投げられる日が来るとは!と感極まっています。
JACK中目黒のいいところ、それはちょー広いところ。中目黒駅から頑張ったら10秒で着きそうな超絶好立地に、広々空間を構え、ダーツの台の感覚もゆとりを感じさせる。
私ほどの大阪志向を若い時から叩き込まれたタイプの人間はダーツを1.5倍くらいの台数置いてしまいそうになりますが、さすがです。間隔も超ゆとりで伸び伸びできます。
JACKさんの他の店舗ってわりとビリヤードもあるんですけど、中目黒店はダーツに全振りです。
お決まりのTouch Liveとなぜかダーツバーにありがちなジャグラーも余裕でプレイできる広さ。
なんとも面白いのが駅のホームと全く同じ目線だということ。
そこに友達でも居ようものなら普通に話せそうなくらい近くて、同じ高さ。
窓から外を見渡すとこんな感じ。
私は数年前この2軒くらい隣で、ロケーションが全く同じ感じのところを週1で借りてバーを営業していました。だから余計に懐かしい。
あまりにも思い入れがある私はもちろんイラストも描きました☆(絶対にマネしないでください)
最後に、お菓子の話をさせてください。
ここのお店のフードメニューより「タコスチップス」を。
鬼のような大盛りのチップスにソース付き。
「やめられない、止まらない、全然減らない」とマジで出血大サービスなんです。
もちろんダーツバーなんでお酒も頼めるし、このタコスチップスのおかげで倍くらいお酒がすすみます。
余談ですが、お酒を飲めば飲むほどダーツが上手くなるのはなんでなんでしょうか?誰か知ってる方、教えてください。
ということで、今日は中目黒のダーツバー「JACK中目黒」さんが再度オープンして、その素晴らしさにめっちゃ通ってるっていうお話でした。
ダーツがやりたいなぁと思ったら思い出してください。「そうだJACK中目黒、行こう。」って。
行くと、必死に投げてる私がいるはずです。
JACK中目黒店
〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-7-5 AOIHOUSE NAKAMEGURO Sビル 301
営業時間/17:00-05:00
それではまた。
中目黒土産店/はなちゃん
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