2020年に読んだ本

本読むの遅くて中々たくさん読めませんが、やっぱり本を読むって行為はなんか好きなんですよ、でも最近YouTubeも見るようになってきたから、可処分時間の奪い合いが起きてます🤷‍♂️














もう少し読んだ様な気もするけど、とりあえずインスタに残ってたのはこれだけでした。一年30冊くらい読める様になりたいっすね🤔
なんか経済や資本主義に対してすごく考え直した一年でした。 世の中的にも資本主義を考え直す様な本が流行ったように思う、最初の方に読んだ『シンニホン』、一番最後に読んだ『武器としての資本論』あたりがとても印象に残ってる。
確実に何かが変わり始めてる、地殻変動がおきてる。 今までの生活を真似ていくだけでは絶対にダメだと思う。
さて、やれることをやっていこう…
●真山仁 オペレーションZ●百田尚樹 戦争と平和●落合陽一 デジタルネイチャー●柳町唯 BigPants●野村克也 超二流●安宅和人 シンニホン●柚月裕子 パレードの誤算●池上彰 未来を切り拓く君たちへ●エイミーフィテカー アートシンキング●堤未果 日本が売られる●又吉直樹 劇場●博報堂買物研究所 何故それが買われるのか?●三浦しをん 舟を編む●田中宏隆 フードテック革命●白井聡 武器としての資本論


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