Outer Wilds 完走した感想 1
先日「Outer wilds」というゲームをクリアしたので、クリアするまでに感じたことを綴っていきます。
この内容は「Outer wilds」というゲームの重大なネタバレを含むものです。
このゲームをプレイしようとしている人や、まだクリアしていない人は記事を読み進めることをオススメしません。
そもそもこのゲームをプレイしたきっかけは、様々な面白いゲームを発掘してくる、私が勝手に師匠と呼んでいる方が一番ハマっているゲームだったからだ。
師匠がそこまでハマるということは面白いゲームに間違いないと思い、「Outer wilds」とDLコンテンツの「Echoes of the eye」を同時に購入した。
この時点でゲームの内容は全くと言っていいほど知らず、宇宙が関連するゲームだということ知っている程度だった。
私はこのまま何の知識もないまま「Outer wilds」の世界に飛び込むことになった。
ゲームを始めると青くて目が4つあるトカゲ人間が主人公たちの種族らしい。
主人公は今日宇宙に飛び立つ宇宙飛行士で、どこかから発射コードを入手すればいいらしいので、そのあたりを探し回った。
途中で小さい宇宙船で操作の練習をさせられたが難しすぎて挫折、洞窟で無重力での操作の練習があったが、燃料が無くなりそうになったので日和って退却、チュートリアルの時点で難しすぎるだろ…
博物館で発射コードをもらうわけだが、謎の3つの眼を持つ彫像の眼が開いて異空間へ?
後からこれによって転生?できるようになったことを知るが、この時点では訳の分からないままシナリオが進んでいった。
いよいよ宇宙船で宇宙へ出発!!
最初はどこへ行けばいいのか分からなかったので、目についた脆い空洞へGO
南部観測所の近くに着陸して調べてみると、いかにも重要そうな施設
しかし、地上からは中には入れない。地下から入る通路があるらしい。
このゲームは見えそうで見えないパンツをどうにか工夫して見るかのように、気になる施設に潜り込むゲームだと理解した。
ここからしばらく脆い空洞を攻めていきますが、南部観測所にはたどり着けず、地下では量子知識の塔の入り口を見つけるが通路が壊れており侵入できない。行けそうで行けないもどかしいゲーム
しばらくすると、太陽の超新星爆発によって死亡して22分前に戻るわけだが、なんか白い光で死ぬ!!なんか知らんけど転生する!!くらいの理解
脆い空洞のブラックホールに吸い込まれると、遠く離れたホワイトホールから出てくるが、ホワイトホールステーションの存在と機能には気が付いていなかったので吸い込まれたら実質死亡!!と思っていた。
Riebeckという宇宙飛行士がいたが、なんかいるなぁ程度の認識。
後々、他の宇宙飛行士に頼ることになるとは知る由もない
旅行記録や周波数見るやつ(正式名称なんだっけ?)とかの使い方は全く分かっていない。自分の目と足だけが頼りだ!!
徒然なるままにnoteに書き留めていたら時間が来たので続きは次のnoteで
次は他の星の様子も見に行ったりしてみる感じでした