Outer Wilds 完走した感想 4
先日「Outer Wilds」というゲームをクリアしたので、クリアするまでに感じたことを綴っていきます。
この内容は「Outer Wilds」というゲームの重大なネタバレを含むものです。
このゲームをプレイしようとしている人や、まだクリアしていない人は記事を読み進めることをオススメしません。
前回灰の双子星と燃え盛る双子星の調査をしました。
これで行けそうな天体はざっくり回ってきて少し行き詰ってきました。
ここからどうするかなのですが、少しメタ的な角度からどうするかを考えていきます。
主人公が死ぬと木の炉辺で再び目覚める。ここでいつも巨人の大海と何か(軌道探査砲)が爆発するのが見えているのが何かのヒントではないかと考えた。
他の天体にあった重力砲のようなものが衛星軌道で飛んでいるのは明らかに怪しい。
そろそろ宇宙船の操縦にも慣れてきているのでなんとか着陸して調査していく。
軌道探査砲は3つのモジュールがあるみたいで、実際にくっついているのは「1」と「2」のモジュールだけ。
「宇宙の眼」の位置を探査するための設備で、探査機を発射するパワーが強すぎると自壊するらしい。(めっちゃ壊れてますやん…)
古代文明のnomaiは「宇宙の眼」という謎の信号を探しているらしいことはこれまでの断片的な情報から把握していた。
「宇宙の眼」はかなり重要なものらしいので、軌道探査砲でもし探査が成功していれば、得られる情報も重要なものだろう。
肝心の探査結果だが、第3モジュールで確認できるみたいだが影も形もない。とっくの昔に失われてしまったのだろうか。
第2モジュールに第3モジュールのプロジェクションストーンがあり、第3モジュール自体はどこかに現存しているのが分かる。
一体どこにあるのだろうか…
軌道探査砲は一通り調査したので、次は巨人の大海を調べていく。
巨人の大海でGabbroを発見
彼は主人公と同じく記憶を引き継いでループしているらしい。
自分以外にもループしている存在がいることが分かって正直興奮した。
他にもループしている人がいるかもしれない。
建造ドックも調査したが、軌道探査砲の設計図のようなものが描かれており、やはり3つ目のモジュールも軌道探査砲にくっついていた(はず?)のものだと確認できる。
巨人の大海を探索している時に気が付いたが、この天体の中心にある黒いビリビリした球体はどこかでどこかで見たような…
!!!!!!第3モジュール!!!!!!
今回はここまでです
巨人の大海の中心部にはどうやって行くのだろうか??