北北海道大会支部予選振り返り
こんにちは。前回の投稿をご覧いただいた方、見つけていただきありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。前回の文字数がちょうど555文字になりました!さすがに一発では合わなかったので、途中で気づいてから微調整してみました。こんな感じで2本目も参ります。
私の趣味の1つが高校野球観戦ということで、高校野球関連になりますが、夏の甲子園出場を目指す地方大会が各地でスタートしています。今週末から全国的にも本格的に開幕し、代表49チームが決まるまで、全国各地で熱戦が繰り広げられます。
今回は日本最北から甲子園を目指す、北北海道大会を見ていきます。北海道は南北に分かれて2つの代表校が毎年出場しています。また、北海道には各地に支部があり、それぞれの支部で予選を行い、勝ち上がったチームが南北の道大会に出場することになっています。今年の北北海道大会の支部予選は6月30日に全日程を終え、出場する16チームが決まりました。その16チームというのが
空知支部 クラーク記念国際 滝川 岩見沢農業
旭川支部 旭川実業 旭川志峯 旭川東 旭川永嶺
名寄支部 士別翔雲
北見支部 遠軽 北見柏陽
十勝支部 帯広三条 帯広大谷 白樺学園
釧根支部 釧路江南 別海 武修館
北北海道大会出場を決めた16チームの皆さん、おめでとうございます!また、惜しくも敗れたチームの皆さん、お疲れ様でした。支部代表決定戦でも延長タイブレークの試合があったり、代表チームは厳しい予選を勝ち上がってきました。
2年前は旭川大高(現旭川志峯)、昨年はクラーク記念国際が優勝しています。今年はどのチームが甲子園への切符を掴むのか。北北海道大会は7月13日から旭川スタルヒン球場に16チームが集い、熱戦が展開されます。とても楽しみです!
次は南北海道大会に出場するチームを見ていきます。それではこの辺りで失礼します。