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感謝企画☆素敵な記事紹介40

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪

週に一度の感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回になります!

今週は、10名の方の記事をご紹介します🌸

あなたにぴったりの素敵なnoteが見つかりますように。




【四則演算】”除”の章。|クロサキナオさま

今回は最後"除算"をテーマにお送りしていくよ。
割り算だね。
ビジネスシーンにおいても、
掛け算に並んでよく登場する。
というか、四則演算の全てがあらゆるシーンにおいて
まぢでよく登場すると痛感する。
足し算と掛け算の利用シーンの違い。
掛け算と割り算の起こり得る錯誤。
数字以外になると急に頭が固くなる。
実際、このシリーズの記事を書いていて、
自分の頭の固さを痛感し続けて苦労したよ。
そのとっておきの難題が「割り算」

・足し算(加算)
・引き算(減算)
・掛け算(乗算)
・割り算(除算)◁

今回もまた例によって、
「単純な算数の話」をする訳じゃないよ。
少し考え方こそ難しいけど、思考を巡らせるから面白い。
何事も挑戦と経験。
そんな話から、少し派生した"四則演算"のお話。

noteにはそれぞれやるべきことがあって、
やるべきことを期限内にどれくらい達成できてるか?

割いているリソースを広げすぎていないか、一点集中しすぎていないか?

このようなビジネス的指標をnoteに取り入れるだけで、成果基準が明確になり、ノープランのnoteライフから脱却できる!とこのこと。

個人的には、店の売り上げを坪単価で計算してみたら……と言う例を見て、そう来たか!と目からウロコでした🤣🌟笑

算数的思考、理系的思考が弱い私を補ってくださっているようなナオちゃま記事!

いつも学びになる記事を本当にありがとうございます♪



アニキの時代、到来。|共育LIBRARY りょーやんさま

仕事のノウハウ。
仕事の哲学。
それだけに限らず、
どのような人生にしていくのか、
仕事と家庭のバランスは・・・
そんなことを聞くことができる、
自分が「この人から学びたい」と思える人。
生き方が多様化しているからこそ、
自分に合ったモデルを見つけて、
精神的支柱にしていきたい。
逆に考えれば、
あなたも誰かのメンターに
なり得るかもしれない
時代ということ。

メンターという言葉がよく使われるようになりました。

記事内でもあるように、社外に一人はメンターがいた方が良い、と言われたり。

または、時代によって、どのようなタイプをメンターとして好まれるかも変わってくるそう。

最近のワンピース世代では、ずばり「アニキ」のように、自分がもてる知恵を惜しみなく教えながらも、成長を信じて待ってくれる存在が、メンターとして好まれるようです。

私たち一人ひとりが、メンターになるチャンスかも?

目指せ!頼れる姉貴かな🥰🌸笑



「なんのはなしです課」通信 遊歩の十三通目|コニシ木の子さま

今週は知らない世界によく呼ばれます。どうやら三鶴さんが、「天下の三鶴さま」と呼ばれるまでの報告を路地裏で叫んでいました。共作の小説を現在執筆中ということでその経緯や三鶴さまの器の大きさを知れます。共作は、作るべくして出会った人達が作ると思っていますので作品が執筆されているということは、必然の出会いなのかなと思います。小説の方も置いておきますのでよろしければどうぞ。以上、「路地裏から三鶴さまを叫ぶ」のコーナーでした。

噂に聞いていたコニシ木の子さんの「なんのはなしです課」通信にはじめて載せていただくことができました!

どんな記事であっても、「#なんのはなしですか」と入れるだけで回収してくれる!と聞いていたのですが、本当に回収してくださり、感動しました!

また、記事の紹介文がまたご丁寧なことで、ウィットに富んだ紹介でありながら、包み込むような温かさも持ち合わせておられます!

これだから、コニシさんの記事企画に何度も登場したくなる人が跡をたたないのですね♪

その魅力の一端を垣間見させていただきました🌸

今回、主にご紹介いただき、突っ込んでいただいたのはこちらの記事になります♪↓↓

コニシさんから、「共作は、作るべくして出会った人達が作ると思っていますので作品が執筆されているということは、必然の出会いなのかなと思います」との温かいお言葉!

とてもありがたく受けております🥰

共作小説【白い春~君に贈る歌~】共々、どうぞよろしくお願い致します🌟

※【白い春~君に贈る歌~】全編まとめはこちら🎶↓↓



『それやったんかい選手権』参加記事ご紹介 vol.4|カオラさま

今、ヒカッちゃが執筆している小説が共作で、
もうお一方が三鶴さまであることは
私も当然存じ上げておりました。
ゆえに…なぜこの企画に滑り込んできてくれたのか
不思議で不思議で(笑)
ネオ猛者です。

カオっちゃの「それやったんかい選手権!」

一度は出てみたいと思っていたものの、小説やら文学やらでなかなか参加することができず……!

ギリギリのタイミングで、なんとか滑り込むことができました🥰🎶

コニシ木の子さんと同じく、「天下の三鶴さま」を出品させていただきました🌸

それにしてもカオっちゃのそれやったんかい!選手権がコニシさんのなんのはなしですか?と相性がいい、というのは本当のようですね💖

出品する側としても、何のためらいもなく二つの企画を同時に載せられたことが驚きでした!

「それやったんかーい!」と突っ込みたくなるお話がいっぱいでついつい笑ってしまう🤣笑

カオっちゃ、1ヵ月間本当にお疲れ様でした!

機会があればぜひ、第二回「それやったんかい選手権」の開催を希望致します🌸笑



ゆ・れ・る・心|#詩のようなもの|BRILLIANT_Sさま

息を詰めて
貴方を両手で掴つかんだ
ゆれる からだ
天まで 届きそうよ

はてさて、なんのことでしょう?

答えは、カオラさんの『それやったんんかい!選手権』へ🌟笑

BRILLIANTさんはカオっちゃの『それやったんかい!選手権』がかなりお気に召したらしく(笑)、何度もご参加なさっていましたね🥰

中毒性のある企画というのは、優良企画ですよね🤣🎶笑

ノリノリのBRILLIANTさんの勢いも感じられて、楽しませていただきました!

素敵な作品投稿をありがとうございます!



死ぬまでに、あと何回の休日が残っているか?|新垣さとるさま

私は55歳になるまで、
人生の残り時間を詳しく考えることはなかった。
55歳になるまでに、私は2800以上の土曜日を
すでに過ごしていたんだ。
75歳まで生きるとしたら、
残りは1000日ほどしか楽しめないと思ったんだ。
そして、この人が何をしたか?
1000個のビー玉を買ってきて、土曜日になる度に1個取り出して捨てたんだ。

マイケル・マスターソン著「大富豪の起業術」のなかから、心に響いた言葉を抜粋して下さる記事です。

私たちの命は有限です。

一体どれほどの時間が残されているというのでしょうか?

記事内では55歳という年齢が出てきていますが、30代でも40代でも、人生の残りの土曜日が何日あるのかを考えると、意外に少ないことにドキッとするのではないでしょうか。

限りある大切な生命。残り時間を有意義に使っていくためにも、時々こうして可視化する作業は必要だな、と感じました。

考えさせられる素敵な記事をありがとうございました🌸



【エッセイ】鏡よ、鏡よ、鏡さん|理生-りお-さま

果たして自由とは何だろう?
自由とは、自由ではない縛りがあるからこそ、自由と感じることであると、本を通して痛烈に感じていた。
 自由ではない縛りが愛おしくも思えた。
他人に迷惑をかけることも愛おしくも思えた。
そして、一緒に同じ想いを共有していくことも。

生きているだけで、他人に迷惑をかけているのだから、自分も迷惑を受けたら、それを「赦す」ことがたいせつだと思う。
 人は、相互に助け合い、憎み合って織りなしている
 この両方の感情を持つ世界を「赦せる」ことができたなら、世の中はとても愛おしいものになるだろう。

不自由な縛りがあるからこそ、自由の素晴らしさを感じる……本当にそうかもしれませんね😊🌸

苦しい中仕事をして、その結果お給料をいただく感覚に近いかもしれません🤣笑

不自由なことさえも、自由への感謝を感じるために存在する、と思えば、とってもポジティブに生きられそうです🎶

そして、迷惑をかけれる人がいることも幸せなことですね🥰

お互いに迷惑をかけているからこそ、赦し合う心を持つことも、生きていく上では大切な考え方かもしれません。

一つのエッセイで論点が多岐に渡り、とても興味深く読ませていただきました!



返歌🌸 ヨルシカ「思想犯」|にいに@note感想を書く人さま

君をわかってあげられなくて ごめんね
ウソばかりついて ホントがわからなくなってしまって
夢なんてきれいな言葉で飾らないで
みんなウソなんだよね

いつも素敵な感想記事を書いてくださるにいにさんの返歌。

あのヨルシカの思想犯が、あのダークな歌詞が、にいにさんの共感力に満ちた歌詞によって浄化されていくようです!

これで仮面を捨て去り、素直に生きることができるかな?☺️🌸

そう感じさせる、素敵な返歌でした🎶




※さて、ここからはプロライターの皆様の記事をご紹介します🌸



ライティングの極意~その文章に目的はありますか?|神崎桃子さま

意図や目的のない文章はNG

それを見た相手は
「このヒト何が言いたいの?」
「いったいどうしたいの?」となります。

人間は意図や目的がわからないものには不信感を抱く!

目的やオチのない文は人を苛立たせたる。
読み手に不快感を与える。

目的や結論がわかりにくい文章では伝わらないということ。

そういうのモヤモヤしちゃうんです。

映画でもそう。
ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもなく、
結末がよくわからないタイプのやつ。
「え~~なんなの~この先どうなるの?」
「モヤモヤする~気持ち悪い~」ってなるものです。
伝わる話や文章には
必ず目的や結論があるものなのです。

恋愛事情専門家コラムニストの神崎桃子さんのnoteをご紹介します!

ライティングの極意として、目的や結論のない文章は読み手に不快感を与えるからNG!とのご指摘。

確かに、プロのライターさんともなると、この文章はどのような目的で書かれていて、結論はどこにあるべきか?を常に考えておられるはずです。

私たちはnoteに徒然なる文章を書き連ねていることも多いですが、プロのライターを目指すなら、メリハリのはっきりした文章を書ける必要がありますね!

素敵な学びの記事をありがとうございます🌸



ヘミングウェイに学ぶ『生きること』『書く』ということ|しばじゅんさま

「人生について書きたいなら、まず生きなくてはならない
アーネスト・ヘミングウェイ。

心を動かすのは生きた言葉
私たちが
心の奥底で求めているのは、
「生きた言葉」。
「生きた言葉」だから
だれかの心を揺さぶる。

生きた言葉を生み出すために…
必要なのは
なにかを「経験」すること。

そして
「経験から学び、どう感じたか」
噛み締めること。

ライティングのプロ、しばじゅんさんから、心を動かす文章の書き方が伝授されます!

人は「生きた言葉」に触れると、心揺さぶられます。

つまり、文章を書く時は、どれだけ生きた体験をその中に入れ込めるかが大事なんですね。

その人の生き様や人生経験というのは、必ず文章の中に深みとなって出てくるものなのでしょう。

私も「生きた言葉」で語れる人になれるよう、人生の一瞬一瞬で感じたことを大切に、生きていきたいと思います。

いつも学びに満ちた素敵な記事をありがとうございます!



〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

今週も素敵なnoteとの出会いが沢山ありました🌸

noteの皆さんのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます🥰

最後までご覧くださり、誠にありがとうございました!


※今回ご紹介した記事は、こちらのマガジンに所収予定です♪
皆様どうぞよろしくお願い致します🌟


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