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感謝企画☆素敵な記事紹介15

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪


本日は大晦日ですね♪

週末の感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回!

今年最後ののスペシャルな一日、7名のnoterさまの素敵な記事をご紹介します🌟

年末年始を楽しみつつ、ぜひご一読ください🥰✨



①初めてのパパに向けて|もってぃー@子育て教員さま

夫として、パパとして、
できる限りのことを続けています。

家事はもちろんですが、
共感すること
一緒にすること

の二つを大切にしています。

要するに
「安心感」を与えることです。

まずは、奥様のご懐妊、本当におめでとうございます。

noteをはじめて間もないというもってぃーさん。

はじめての父になる日に備え、勉強したことをnoteで発表して下さるそうです。

さすが、先生ですね♪
奥様への愛情も素晴らしいと思います☆

100記事書くまでは絶対にやめない、という決意表明をされていましたので、皆さん、一緒に応援していきましょう♪
(プレッシャーになったらすみません……!)


②相手を全体像で見られる人になりたいと思った話|スミレさん

その話し合いを振り返って考えたのは、行動1つで相手がどんな人間か決めつけるのはよくないということです。

 先述の通り、毎年欠かさず年賀状を送る・返すタイプの殺人鬼だっているかもしれませんし、毎年送らず返さずの聖人だっているかもしれません。

 年賀状1つに限っても、A先生のように形式張った交流を苦手とする人がいるし、B先生のように形式に則るかどうかを自分で判断する人がいるし、C先生のように親愛表現と形式がたまたま一致する人がいる。

何の話かって?
年賀状の話なんです。

年賀状を出すか出さないかで、その人が冷たいとか温かいとか決めつけちゃいけない。
そのひとぞれぞれのやり方を貫けばいい。

これが、記事の題名の「相手を全体像で見られる人になりたい」に繋がるのだと思います。

年賀状出さない人だって優しい人はいるし、出す人で冷たい人もいますものね。笑

でも、願わくは思いと行動が一致していて、「相手への愛があるから年賀状を出す」がスッキリしているかも。笑

いずれにせよ、年賀状一つでここまで話を膨らませられたスミレさんのセンスが良いと思いました。

また、学生生活をリアルに送られている様子が伝わって来て、(若いっていいな♪青春っていいな♪)とおばちゃんnoterは思ってしまいました!

これからもスミレさんならではの、瑞々しいnoteを楽しみにしています!


③最後の日【#シロクマ文芸部】|mick☆さま

自分は、いつか、死ぬ。
そのとき、僕は、「人生」を終える。
そんなの当たり前。
ただ、それだけのこと。
死んだらどうなる?
分からないけど、きっと、終わりじゃあない。
もし、生まれ変わりがあるのなら、また新たな「人生」が始まるんだろう。

機械で計測できるものを科学と呼び、計測できないものは科学の枠に収まらないから無いことにしよう、無視しよう、というのはあまりにも強引。

それじゃあ、心や感情、ひらめき、というものも無い、と言ってしまうようなもの。

大晦日に相応しく、人生最後の日を考えるnoteをご紹介させていただきます。

人生最後の日をどう過ごそう?
死んだらどうなるんだろう?

その素朴な疑問に、実に的確な文章を書かれているな、と思いました。

もし明日死ぬとしても、悔いのないように生きよう。

そんなmickさんの生き方、とても素敵だと思います♪

私も明日死んでもいい!ぐらいの気持ちで生きていきたいですし、死を迎えた後も、自分の歴史は続いていくんだろうな、と思っています。

ただ、この瞬間を、この名前で生きられているのは今の私だけ。

一つ一つの経験を大切にしていきたいですね♪


④20世紀少女 11|甘野充さま

あのウィルスの影響で、僕らはつらい日々を過ごしてきた。
かつては当たり前だったことが当たり前ではなくなり、色々なことが制限されてきた。
思うがままに生きたい。自由に生きたい。

 それがようやく叶うのだ。

共同マガジンでお世話になっている、甘野充さんのメンバーシップ記事😉🎶

ヒントはトップ画像のユーミン☺️💖

甘野さんの素敵なところは、文学だけでなく、音楽方面にも明るいところです!

音楽好き、文学好きは来年もぜひ、甘野さんと活動していきましょう♪


⑤感謝の気持ちを込めて!ありがとうございます。|はるのさわ さま

応援して下さる方、支援して下さる方々のおかげで、現在の私があります。
この感謝に気持ちを、どんな言葉にすれば、伝えることができるのかと考えました。

例えれば、魔女の森に好奇心で入ってしまったものの、途中で怖くなり、戸惑っている時に、優しく、賢い、そして誠実な小人さんや天使さん仙人に出会った感じであります。

今年大活躍だったはるのさわさん。

私たちも、小人や天使、仙人として、はるのさわさんと励まし合って、進んでいけたこと、光栄です💓

さらに、はるのさわさんは、【はるのさわ❣メタバース ワクワクの森】開設をされるそうです!

子どもの教育にも高い理想を持たれていて、さらなるご活躍に目が離せないはるのさわさん。

その温かなお人柄は、交流していくとすぐに分かります。

メンバーシップ記事のポエムも心温まることが多く、癒されます♪

はるのさわさんに出会えたこと、本当に感謝です。

来年もどうぞよろしくお願い致します🙇☀️✨


⑥「初詣の意味と由来~日本の伝統文化を知ろう~」|大谷義則さま

初詣とは、新年に初めて神社やお寺に参拝することを言います。

参拝者は、過ぎた一年の感謝と、新年の健康や幸せを祈ってお参りします。

初詣の由来は、平安時代から伝わる「年籠り」という風習にあります。

年籠りとは、神社の氏子の家々の家長が、大晦日の夕方から元日の朝にかけて、氏神様のいる神社にこもり、新年の豊作や安全を夜通し祈るというものです。

大谷さんお馴染みのAIさんが、初詣の由来について紹介してくれます!
起源は平安時代の「年籠り」。

その後、さらに動きがあって……?

詳しくは本記事をご覧くださいね♪

いつもAIの賢さに驚かされると共に、大谷さんの好奇心の強さ、素直さに驚いています。

AIを駆使しつつ、純真さを忘れないお姿、とても魅力的です♪

また、一人ひとりの記事を読んで下さり、とても愛の精神に溢れた方ですよね!

大谷さん、今年も大変お世話になりました☆

来年もご活躍をお祈りしています!


⑦明日はいよいよ大晦日!年末だからこそ受けたい「十二支の授業」|共育LIBRARY りょーやんさま

お正月という行事に関係するのは、やはり「神様」という存在です。

元々お正月行事は、農耕民族だった日本人が「新しい年の初めに先祖の霊を年神様として迎え、前年の豊作に感謝し、新しい年の豊かな実りを願う」祀りでした。

そのような由来があるため、お正月界隈に行うことには様々な「神様」に関連する意味合いがあります。

十二支についての教養をはじめ、お正月の由来についても丁寧に解説してくださる、りょーやんさん。

さすが先生!りょーやん先生の授業を、みんなで受けているみたいで楽しくなります♪

皆さん、新年を迎えるにあたり、ぜひりょーやんさんの記事で教養を深めていきましょう!

共同マガジンでも大変お世話になり、とても面倒見がよく、情熱溢れるりょーやんさんに感化された方も多いと思います。

来年もりょーやんさんにとって、大きな飛躍の年になりますように☆

いつも本当にありがとうございます!


⑧有料記事を準備しよう!1月からの「#noteポイント祭」で記事が売れやすくなります|note公式 さま

来年1月、新機能「noteポイント」が登場!1月末まで有料記事が最大20%お得に購入できるキャンペーンを開催します。

期間中は有料記事を買ってもらいやすくなるので、それまでに記事や作品の準備をしてみませんか?

note公式からのお知らせです☆笑

noteさん、いつも本当にお世話になっております。

なんと1月から、有料記事が売れやすくなるように準備中、とのこと。

今まで無料記事しか書いたことのなかった方でも、有料記事を作成するチャンスです!

この機会に、みんなで頑張ってみるのはいかがでしょうか?

私はどうするかって?
そうですね。これから考えます♪笑(いつもノープランの直感型なので☆笑)

有料記事、どうやって作ろう?
その答えの一つは、次のnoterさまの記事に……!!↓↓


⑨【note攻略編】有料記事を販売しよう。|クロサキナオさま

重要なのは「つくる」こと。

「誰に」「どのように」「どうやって」

あなたの有料記事を伝えるのか。

何となくでは売れないよ。

というより、見られるにも至らない。

「じゃあどうすんのよ?」

って話なんだけど、これは今回の攻略編で
三段階に分けて説明している流れだよ。

まず、有料記事のつくり方が分からない、と言う方は、ナオさんのメンバーシップを覗いてみるといいかもしれません。

とっても丁寧に手順を書いてくれているので、これを見て有料記事を一つも作れない……ということはないと思います。笑

また、記事を作った後に、どのように展開していくべきかも教えてくれているので、本当におすすめです♪

ナオさん、今年も本当にお世話になりました‼


〈まとめ〉

いかがでしたでしょうか?

年末年始に相応しい、ステキな記事がご紹介できたのではないかと思います。

また、共同マガジンでお世話になっている皆様、本当にありがとうございました。


今年は私もnoteをはじめることになり、生活の一部にnoteが大きく密着することになりました。

その結果、新しい人生を歩むことになり、沢山の宝を得ることが出来たと思います。

noteでの一番の喜びは、志高い仲間や、素晴らしいクオリティの記事を書く皆さまに出会えたこと。

学びを追求する姿。

芸術を表現する姿。

心の内面をさらけ出す姿。

自分の記事を商品としようと、切磋琢磨する姿。

そのすべてが美しいと思いました。

来年も皆さんの素晴らしい記事に出会えることを心からの楽しみとしています。

今年最後の記事を、感謝企画で終わらせることができ、大変光栄です。

2024年もどうぞよろしくお願い致します!



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