孤独と共生

こんばんわ。
15年一緒に暮らした愛犬が旅立ってちょうど一年になるこの日、元気だった頃の写真を見ながらあらためて出会えたことの喜びに浸っていた中立です。
#愛犬はスコッチテリアの黒
#ずっと一緒にいる気がするよ
では今日は、「孤独と共生」ということについて書いていきたいとおもいます。
ジュークボックス・ミュージカルと呼ばれるのは、主に音楽家の伝記などがベースとなってそのアーティストの楽曲が使用されるパターンが一般的になってきています。
ミュージカルとしての成功と、映画での展開。
クイーンのフレディマーキュリーの「ボヘンミアンラプソディ」は記憶に新しいです。
昨年(2019年)にはエルトンジョンをテーマに「ロケットマン」という映画が公開されました。
これらの作品にはどうしても主人公の人生の孤独と愛を求め続ける姿が背景となって描かれるケースが多いです。
古くは「スター誕生」(これはレディガガが主演で2018年にリメイクされた)にもある、ロックスターの栄光と凋落、葛藤と復活の先におとづれる平安。
ドラックやジャンダー、人種差別なども作品の要素として必ず取り込む中で、必ず描かれる愛への希求。
どうしてこのテーマが音楽と一緒に何度も何度も繰り返し描かれるのでしょうか。
みんなきっとこの単純さを愛しているんでしょう。

▼本日のコンテンツ

孤独を救う無償の愛へのあこがれ

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