KIOの新作について

こんばんわ。
久しぶりに新地で飲むことになり、隣に居合わせたあきらかに狙いあって牽制しあっている男女のやりとりに「ここは昭和か!」と叫びたくなった中立です。
#飲食店でまだタバコって規制されていなかったの
#目の前が霧の摩周湖状態
さて今日は、一昨日の続編となるKIOの新作について書いていきたいと思います。
今日新地で飲むことになったのは、台本の翻訳者の市川先生とお会いするためでした。
市川先生はドイツ語の権威で、多くのドイツ戯曲を翻訳し出版されておられます。
風貌は白髭を蓄えられていて、釜ヶ崎のおっちゃんに「あんたヘミングウェイに似てるなあ」と言われたことを嬉しそうに話してくれるような人です。
#釜ヶ崎のおっちゃんはヘミングウェイをご存知
市川先生は今回、上演に併せてドイツにも権利承諾をとり、「地下鉄一号線」の日本版初出版を決めたということです。
ということで、みにきて貰った人に持って帰ってもらうお土産ができました。
装填は「松本工房」さんという、フォントのタイポグラフィが非常に美しい本を作られる出版社がやってくれます。
#めっちゃ楽しみだ
今夜市川先生と話し合ったのは、「一緒に野外劇のためのロケハンをしよう!」ということと、「オンラインでドイツの本家の人たちにも見てもらおう」ということでした。
#もちろんドイツ語字幕付き
ロケハンの模様はYoutubeのチャンネルで配信します。

▼本日のコンテンツ

今回はメイキングを全て見せます

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