
【流浪の発電機・構築編】パパっと100枚解説【24/11/18】
ご挨拶
どうも解説編から来た皆さん。無職コマンダー、なかちゃんです。
今回は《流浪の発電機》の構築のお話をしていきます。
もしまだ解説編見てない方はコチラへどうぞ。
デッキリスト
今回紹介するのは現在(2024年11月時点)自分が使用しているデッキのリストです。
デッキパワー的には『MTG公式基準:7-8』『晴れる屋基準:challenge』くらいを想定しています。(あくまで主観+トラブル回避のためちょっと高めに見た評価なので、「ちげーじゃねーか!!」等のツッコミはご遠慮ください)
デッキ採用カード解説
上記のリストで採用しているカードをサラッと説明します。
統率者(1枚)
《流浪の発電機》
自分がコントロールしている伝説が発生源とする起動型能力が誘発型能力をコピーします。
コピーすると書いてあるのでだいたいろくなことしません。
クリーチャー(15枚)
《まばゆい肉掻き》
無色の呪文を唱える度にエルドラージ落とし子トークンを生成する能力と無色のクリーチャーが自分の戦場に出てくるたびに各対戦相手に1点ダメージを与えてくるカード。
実質無色呪文が1マナ分軽くなるのとおまけでダメージ飛ばすのが優秀。
《ウルザの空戦艇、リベレーター号》
無色の呪文に瞬速を与えてくれるカード。
このカードとダークスティールのモノリスが合わさると毎ターン無色呪文1つをタダでプレイできます。
《金属細工師》
これがあるから無色統率者が成立していると言っても過言ではないレベルのぶっ壊れカード。
ただ最近は優秀なエルドラージが増えてきていて採用されるアーティファクトの枚数が減りつつあり、このカードを上手いこと使えないパターンがあるのでお財布に余裕があったら買おうぐらいで大丈夫です。
《パラジウムのマイア》
マナクリーチャー。
召喚良いがある+除去されるリスクがあるとはいえ3マナで無色2マナ加えるそのマナ効率は良し!
《ジョイラの使い魔》
歴史的な呪文(アーティファクト・伝説・英雄譚)のマナコストを①少なくするカード。
このデッキの大半のマナコストを下げてくれる上に飛行持ちなのでブロッカーとしても優秀。
《磁石のゴーレム》
アーティファクトじゃない呪文のマナコストを①多くするカード。
自分がコンボを始める前に相手が動いてしまってはどうしようもないので自衛用に採用。
《通電式構成物》
2マナ支払うとアーティファクトクリーチャーを起こしてくれるカード。
無限コンボの基盤となる大事なカード。
《街並みの地ならし屋》
邪魔なカード(自分から見て)を邪魔なカード(相手から見て)に変えてくれるカード。
名前に地ならし屋とついていますがミラディン次元にいる地ならし屋とはなんの関係もありません。
《真実の解体者、コジレック》
初代コジレック。
流浪の発電機が絡むと唱えたら8枚ドローで滅殺が8になります。最強。
《大いなる歪み、コジレック》
二代目コジレック。
流浪の発電機が絡みにくいカードではありますが、打ち消し能力が優秀なので採用しています。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
二代目ウラモグ。
流浪の発電機で能力をコピーしてたくさん追放しよう!!
《穢すもの、ウラモグ》
三代目ウラモグ。
書いてあることがほとんど流浪の発電機に合っているんですが(護法は誘発型能力なので流浪の発電機でコピー可能)、いかんせん防御能力が歴代のウラモグと比べてよわよわなので相当有利な盤面じゃないと唱えにくいのがネックです。
《無限に廻るもの、ウラモグ》
初代ウラモグ。
絶え間ない方と比べるとちょっと見劣りするかもしれませんが滅殺があるのでやっぱり問題児。
《再誕世界、エムラクール》
三代目エムラクール。
大量展開している人やもう一手でコンボに入りそうな人がいたら丸ごとぶんどりましょう。
対象に取るのはあくまで対戦相手なので、呪禁やら被覆やらプロテクションやら護法やらを持った厄介なクリーチャーでも楽々突破できます。
《約束された終末、エムラクール》
二代目エムラクール。
エムラクールを唱えて流浪の発電機を2回分起動して対戦相手全員のターンぶんどってプレミを量産しましょう。(自分のレシピでは採用してませんがその後の追加ターンは《ウギンのきずな》や《ジェラードの砂時計ペンダント》で無かったことに出来るので採用してもいいかもです)
インスタント(5枚)
《異界の排除分子》
自分のクリーチャー1体にプロテクション(各色)を与えてくれるカード。
超過もあるので各クリーチャーに及ぶダメージ系呪文とかも対応できます。
《コジレックの命令》
急に放り込まれた無色版命令。
痒いところに手が届くモードがありつつ、とりあえず1個目を選べばX分のマナコストが実質的にタダになってるのが偉すぎますね。
《次元の歪曲》
ちょっと特殊な除去呪文。
基本的には溜め込み屋のアウフなどの厄介なシステムクリーチャーを倒すために使います。一応マイナス修正なので破壊不能への対策にもなります。
《歪める嘆き》
無色界の便利屋。
ソーサリー呪文への打ち消しモードは赤系統に見られるアーティファクト全破壊系の呪文にちょっと強くなれるので頼もしいです。
《エルドラージの合流点》
急に放り込まれた無色版合流点。
2個目と3個目のモードがちょっと地味めなので基本的には1個目のモードを3回分使って鬱陶しいシステムクリーチャーを焼き払うのに使います。
ソーサリー(2枚)
《全ては塵》
最凶の除去カード。
自分は一切被害を受けずに相手だけがほぼほぼ壊滅的な被害を受けます、愉悦愉悦。
《エルドラージ覚醒》
除去、ドロー、追加ターン、この世の全てを手に入れたカード。
12マナとかなり重たいマナコストではありますが打ち消されないおかげで唱えたら爆アド確定です。
アーティファクト(37枚)
《探検の地図》
土地を持ってきてくれるカード。
高確率でコンボパーツを揃えてくれる発明博覧会を持ってきますが、状況に応じて持ってくるカードを変えましょう。
《魔力の櫃》
マナを加えるカード。
1マナで3マナを加えるその姿はまさしく無色界の暗黒の儀式。デメリットはアーティファクトを起こすカードで無視しましょう。
《多用途の鍵》
アーティファクトを起こすカード。
アーティファクトを起こすだけで充分なのに何故かおまけでブロックされなくする能力がついています。
《師範の占い独楽》
とりあえず積んどけカード。
神秘の炉とアーティファクトのマナコストを減らすカードがあれば無限ドローになります。
《太陽の指輪》
マナを加えるカード。
統率者戦をやっているプレイヤーなら当たり前に見慣れているカードではありますが、実はレガシー禁止ヴィンテージ制限のパワーカードです。
《エレヒの石》
ウルザの物語で持ってこれる墓地対策カード。
対戦相手の死亡時能力をふせぎつつ、万一の場合には墓地を一掃しつつ1枚ドローできるので結構便利ですね。
《通電式キー》
アーティファクトを起こすカード。
多用途の鍵と違う点は自身の能力で自身をアンタップできる点です。これを利用してコンボを始めるパターンもありますので覚えておきましょう。
《アゾールの門口/太陽の聖域》
手札1枚を入れ替えてくれるカード。
入れ替えたカードは追放されてしまい再利用が難しくなる代わりに変身条件を達成したらえらいことになります。本来なら条件の達成に5ターン必要になりますが流浪の発電機で短縮できます。
《エボニー・フライ》
マナを加えるカード。
序盤はマナアーティファクトとして使いつつ、中盤以降はクリーチャーにしてデカブツクリーチャーに飛行を与えつつライフレースを制する使い方になると思います。
《精神石》
マナを加えるカード。
序盤はマナを加え、膨大なマナが産まれ腐りがちな中盤以降はドロー手段として使ってしまって大丈夫です。
《月銀の鍵》
条件に合うカードをライブラリーから手札に持ってきてくれるカード。
忘れられがちではありますが、月銀の鍵で見捨てられた碑を持ってこれます。(見捨てられた碑の2番目の能力は誘発型のマナ能力です。
《倦怠の宝珠》
クリーチャーが戦場に出た際の誘発を封じるカード。
書いてある能力がちょっと分かりにくいですが、戦場に出たクリーチャー自身の誘発(『〇〇が戦場に出たとき、~』から始まる能力)と他のクリーチャーが戦場に出た時の誘発(『クリーチャーが1体戦場に出るたび、~』から始まる能力など)を封じるので一部のアーティファクト対策カードの対策にバッチリです。
※唱えた時の誘発、攻撃した時の誘発は封じないので流浪の発電機的には採用して全然問題ないカードです。
《玄武岩のモノリス》
マナを加えるカード。
3マナ産んで3マナで起こす、一見無意味そうなカードに見えますが一部のカードと合わせると無限無色マナのコンボが発生します。
《ニッサの欲動、苦茨》
装備しているクリーチャーが攻撃すると基本土地1枚をライブラリーから戦場に出せる装備品。
生体武器なので装備先のクリーチャーがいらないのと、伝説のカードなので流浪の発電機でコピーすると荒地を一気に2枚出せます。
《ヒルダの冬の王冠》
クリーチャーをタップするカード。
戦闘を行うことでアドバンテージを得るカードに対して強く、場合によってはとんでもない枚数のドローも見込める地味つよカードです。
《貴族の印章》
マナを加えるカード。
おまけに自分の伝説のクリーチャーを起こす能力があるので、流浪の発電機を起こしてもう一度流浪の発電機の能力を使うこともできます。
《侵略樹、次元壊し》
対戦相手の墓地から土地を頂戴するカード。
対戦相手の切札級の土地を奪い再利用を封じる能力はとても強いですが、その分対戦相手の墓地を増やしているので場合によっては対戦相手のコンボを早める要因となります。選ぶ対戦相手は慎重に。
《ブライトハースの指輪》
2マナ支払うと自分のいずれかのマナ能力ではない起動型能力をコピーできるカード。
このカードで出来る有名な無限無色マナコンボができますし、時たまに流浪の発電機の能力をコピーしたりと便利。
《ソニック・ドライバー》
3マナになった代わりに占術能力がついた多用途の鍵っぽいカード。
元ネタのドクターフーではおおむねなんでも出来るチートアイテムなんだとか。
《摩滅したパワーストーン》
マナを加えるカード。
タップ状態で出さなきゃいけないデメリットがありますが、3マナで2マナ加えるカードがプレイできるのは優秀です。
《面晶体の記録庫》
マナを加えるカード。
なにもかもが2倍になった精神石なので使い方は精神石といっしょです。
《石成エンジン》
いろいろコピーしてくれるカード。
流浪の発電機の範囲外である非伝説のカードもこのカードを挟んであげると流浪の発電機の範囲内になる伝説フィルター。
《神秘の炉》
無色限定の未来予知的なカード。
デッキトップを追放できる能力もあるのでいらない土地をどかせるのがgoodポイント。
《ストーンスピーカー・クリスタル》
マナと墓地対策を同時にこなすカード。
エレヒの石もそうですけど能力を起動すると1枚ドローできるおまけ偉すぎません?
《一つの指輪》
トンデモ級ドローカード。
唱えて戦場に出したら次のターンまで自分はプロテクション(すべて)を得るので唱えた返しで1vs3をされてボコボコにされちゃったとならないのが強すぎます。1ターン耐えたらあとは流浪の発電機と合わせてめちゃくちゃドローしましょう。
《スランの発電機》
マナを加えるカード。
マナを加える以外の能力はありませんが4マナで3マナ加えるカードは破格のパフォーマンスです。
《スランの経時門》
4マナ支払うと手札から歴史的なパーマネントカード1枚を戦場に出せるカード。
流浪の発電機で悪用活用したいカードはマナコストが大きいカードが多いのでこういうカードで踏み倒してインチキしましょう。
《見捨てられた碑》
無色に関する手厚いサポートカード。
特に解説する必要もないレベルで強いカードでなおかつ無限無色マナのコンボ要員でもあります。
《マイトストーンとウィークストーン》
限定的なマナを加えるカード。
戦場に出た時の能力を解決するタイミングでは既にマナを加えるカードとして機能していますので『マイトストーンとウィークストーンの能力を選ぶ→そのままマナを加える→加えたマナで流浪の発電機の能力を起動』ができます。
《内なる太陽、チミル》
打ち消し対策と毎ターン5マナ以下の何かしらの呪文をくれるカード。
コンボデッキの天敵ともいえる打ち消しに対してとても強く、かなり運が絡みますが戦場に残せば残すほど恩恵があるので早めに出しておきたいカードです。
《夢石の面晶体》
マナを加えるカード。
なにもかもが3倍になった精神石なので使い方は精神石といっしょです。
《ゴンティの霊気心臓》
追加ターンをくれるカード。
追加ターンを行う起動型能力をもった伝説のカードなので起動条件を達成したら流浪の発電機で追加ターンを増やしまくりましょう。
《精神隷属器》
対戦相手を操作するカード。
二代目エムラクールと同様、流浪の発電機を2回分起動できれば対戦相手全員のターンぶんどれます。
《次元橋》
ライブラリーから好きなパーマネントカード1枚を戦場に出すカード。
流浪の発電機でコピーできたら大体勝ちと書いてあるのであらゆる手段を使って起動しましょう。
《ダークスティールのモノリス》
各ターンに1回無色の呪文をタダで唱えさせてくれるカード。
対戦相手のターン中でもOKなのでリベレーター号と合わせると大変なことになります。
《ファイレクシアへの門》
ちょっと不安定なクリーチャー除去と誰かしらの墓地からクリーチャーを供給してくれるカード。
相手の墓地から強いクリーチャー貰って勝ちましょう。
プレインズウォーカー(4枚)
《生けるレガシー、カーン》
毎ターンパワーストーンをくれるカーン。
パワーストーントークンをかなり擦り倒すデッキなので毎ターントークンを産んでくれるこのカードは思ったより数百倍強い。
《ウルザの後継、カーン》
毎ターンリソースをくれるカーン。
手札を増やしてくれるだけでも100点なのに、生成するクリーチャートークンも気がついたら10/10以上のステータスで殴りかかってたりしてます。200点です。
《人知を超えるもの、ウギン》
無色の呪文のマナコストを減らして盤面のささやかな調整をしてくれるウギン。
軽減能力は②少なくなるだけにコストの大きいエルドラージに早く繋げられたりコストの小さいアーティファクトを連発したりとかなりゲームに影響を与え、忠誠度能力もウギンを戦場に定着させるための生命線となりますのでとにかく無駄がないです。
《精霊龍、ウギン》
書いてあることが何もかも最強なウギン。
挨拶代わりに戦場を更地にし、締めは無限に盤面と顔面に3点ダメージをぶつけまくる鬼畜。
バトル(1枚)
《ラヴニカへの侵攻》
除去呪文。
とりあえず目の敵にしている無のロッド・溜め込み屋のアウフ・石のような静寂を狙いつつデメリットがない点で採用しました。
土地(35枚)
《古えの墳墓》
デメリットがある代わりに2マナ加える土地。
とはいえ初期ライフが40もある統率者戦ではデメリットなんて実質あってないようなものなのでまぁ気にしなくていいです。
《爆発域》
カウンター分のマナコストのパーマネントを全破壊する土地。
特に理由がない限りはカウンターは2個にしておきましょう。
《埋没した廃墟》
墓地のアーティファクト1枚を手札に戻してくれる土地。
うっかり墓地に行っちゃったコンボパーツを拾い直しましょう。
《統率の灯台》
統率領域から統率者を回収する土地。
いくら軽い統率者とはいえ何度も除去されたらさすがにキツくなるのでこれでごまかします。
《水晶の岩屋》
戦場に出たとき占術する土地1号。
ドロー手段が乏しいのでちょっとでも有効的なカードを引き込むために採用しました。
《水晶鉱脈》
1マナを加えるか使い切りで2マナを加えるかを選べる土地。
強いです。
《ダークスティールの城塞》
破壊不能を持ったアーティファクト土地。
アーティファクトであるのでプレイするだけでゴンティの霊気心臓のカウントが進みます。
《さびれた寺院》
土地を起こす土地。
焦土やら太陽の聖域やらウルザの作業場をがちゃがちゃしていっぱいマナを加えましょう。
《エルドラージの寺院》
1マナを加えるかエルドラージ限定の2マナを加える土地。
全ては塵はエルドラージ呪文なのでサポート対象内です。
《出現領域》
自分の呪文に瞬速をつけてくれる土地。
対戦相手全員の土地がタップしているタイミングを狙ってアクションを起こしたりします。
《ウギンの目》
マナを産めないがエルドラージ呪文のマナコストを減らし、無色のクリーチャーカードを手札に持ってきてくれる土地。
全ては塵はエルドラージ呪文なのでサポート対象内です。
《フォモーリの宝物庫》
超便利土地。
上から下までイカれたことしか書いてないビッグスコアに相応しいチートカードなので入れてください。
なんでアンタップインなんですか?
《ガイアー岬の療養所》
各プレイヤーにちょっとした手札入れ替えを行わせる伝説の土地。
デモコンタッサへの回答兼三代目エムラクールをマッドネスで早期着地させる仕事もあります。
《発明博覧会》
ライフを回復+アーティファクトを持ってきてくれる伝説の土地。
流浪の発電機と合わせると一発でコンボパーツを揃えられるので最優先で抱え込んでおきたい1枚です。
《不吉な墓地》
クリーチャーを除去できる土地。
インスタントタイミングでクリーチャーを破壊を介さずに除去できるのが偉いです。
《次元の結節点》
全ての非基本土地タイプを持った土地。
これ1枚でウルザ土地の条件達成となるので入れない理由はありません。
《焦土》
強烈なデメリットの代わりに無色4マナ加える土地。
土地破壊カードが飛んでこないことを祈りましょう。
《冠雪の荒地》2枚
基本土地はとりあえず苦茨2セット+解体爆破場用に5枚採用。
冠雪にする理由はなんもないですがなんかおしゃれなので入れました。
基本土地ではありますが基本土地タイプを持たないので母聖樹でもってこれません。
《マダラの鉤爪門》
出た時にクリーチャー1体をフェイズアウトさせる土地。
4マナ払えばインスタントタイミングで出てくるので自分の統率者や対戦相手の厄介なシステムクリーチャーを無効化したりします。
《灰色港》
戦場に出たとき占術する土地2号。
マナフィルター能力は虚空の鏡への回答になるので意外といらなくはないです。
《マイコシンスの庭》
アーティファクトのコピーになれる土地。
除去されそうなアーティファクトにサッと変身することで実質的な除去耐性となります。
《演劇の舞台》
土地のコピーになれる土地。
大体コピー先はウルザの作業場か焦土です。
《アンダーダークの裂け目》
除去できる土地。
ソーサリータイミング限定ではありますがアーティファクト・クリーチャー・プレインズウォーカーと除去範囲がかなり広くかなり便利です。
《ウルザの洞窟》
ウルザの・土地。
好きな土地直接出すの偉すぎません?
《ウルザの鉱山》
ウルザの・土地。
揃うことを期待しないでください。
《ウルザの魔力炉》
ウルザの・土地。
揃う前提のキープをしないでください。
《ウルザの物語》
ウルザの・土地。
上から下まで強いことしか書いてません。
《ウルザの塔》
ウルザの・土地。
揃ったとしても必ず勝てるわけではありません。
《ウルザの作業場》
ウルザの・土地。
金属術を達成したら結構な量のマナが出ます。
《作戦室》
ドローする土地。
無色統率者でつかうとデメリット無し!!最高です!!
《荒地》3枚
基本の土地。
対戦相手の流刑への道や苦茨用に採用してます。
《ザルファーの虚空》
出た時に占術する土地3号。
これを入れるくらいなら出た時に諜報する土地を入れたほうがいい説がありますが、今はいらないけど後々欲しくなるカードとかいやいや墓地に送るのが嫌なので今回はこれにしてます。
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