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3月から4月にかけて、かなり低空飛行な体調でした。

ちょうど昨年の3月に体調を崩して前の仕事を休職しました。ですが、同じ時期にまた体調を崩すとは予想をしていませんでした。

症状一覧

●アレルギー性鼻炎(花粉症、スギ、ヒノキ)
●皮膚のかゆみ(背中を中心に体中)
●微熱
●目の奥の痛み
●体の重さ、だるさ、体の緊張(こわばり)が抜けない。

花粉症は既に持病でありましたので、例年抗アレルギー薬は服薬していました。皮膚のかゆみについても、塗り薬や飲み薬など処方され使用していましたが、その日の気候やメンタルによって症状が出たり出なかったり。

また、3月は段々と暖かくなっていく時期ですが、外に出れば暖房がまだ使用されている時期です。暖房で上がった体温が、外も温かいため冷やされない。そのため自律神経のバランスが崩れてしまったのかもしれません。

既に使用していた保冷剤や氷枕を使用して、目の奥の痛みは軽くなりました。ですが、一時的に症状は収まっても、時間が立つとまた症状が再発してしまいました。

単純に休めば良い、ということはなく、私の場合は熟睡感が落ちてしまってます。
夜の入眠は問題ないのですが、目の奥が痛かったり、体の緊張が抜けないまま眠ると、朝目覚めても疲れが取れず、眠った気がしません。

何もしない、何も考えない時間をできる限り作って、頭を休めることが一番の薬となっています。

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仲さん(発達障害/聴覚過敏/眩しさ苦手/男性更年期障害)
皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。