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ピンクレイクとチチェンイッツァ遺跡に行くなら超絶おすすめのツアー!!


最近カンクンのツアーでは、超弾丸ツアーと弾丸ツアーがあり、短期滞在者でも1日で、人気スポットを一気に周ることのできるツアーが流行ってるんだ。


今回紹介するのは、実際にどちらのツアーのガイドも経験して、弾丸でも比較的!観光場所でゆっくり見て周ることのできツアーを紹介するね!!


カンクン旅行で3大メインスポットを周る!


カンクン旅行に来たら!まずは絶対行くべき3大メインスポットを丸1日使って、見て周ることのツアーで行く場所は↓


①チチェンイッツァ


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朝一番のチチェンイッツァ撮影写真


②セノーテ・イキル


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ツアー中撮影したセノーテ・イキル写真


③ピンクレイク


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12月中旬に撮影したピンクレイク写真


3大スポットの各観光地の見どころハイライトツアー!!


チチェンイッツァ遺跡

知る人ぞ知る!世界遺産にも登録され、ノストラダムスの大予言の後、マヤ地球滅亡宣言として世界中の人にその名が広まったマヤ文明で栄えた生贄の儀式があった遺跡。


セノーテ・イキル

セノーテの中でも透明度の高いグランセノーテとはまた違う種類のセノーテになり、巨大な井戸型のセノーテになり、ジャングルの中にいるかのような気分で泳いだり、飛び込んだり、またぷかぷか浮きながら大自然のセノーテ空間楽しめるセノーテ。


ピンクレイク

CLINIQUE(クリニーク)の広告の撮影場所として使われたり、水原希子さんも訪れたりと、今や世界中から観光客が絶景フォトジェニック写真撮影するのに訪れるピンクレイク。


経験者語る…


※ピンクレイクが個人で自力で行くとしたら、難しく…バスの乗り継ぎもあり意外に面倒くさい。。。

カンクンからはバスで5時間~6時間以上かかり、移動だけでもピンクレイクに行くまでに相当な時間を有するので、それを1日で3大メインスポットを周れてしまうツアーはコスパ最高!


ツアーはホテル送迎つき


ツアーはカンクンホテルゾーンの送迎付きで、お迎え場所はホテルによってロビーや向かい側の道路になり、朝早くても行きと帰りの送迎付き!


カンクンのセントロ(ダウンタウン)や、カンクンのホテルゾーンから離れた場所で滞在される方は、お迎え場所や、別途送迎代金が発生する場合があるので、旅行会社に確認しよう!


カンクンのセントロに滞在される場合


カンクンのセントロ(ダウンタウン)下記の4カ所のホテル以外に滞在される場合の、お迎え場所はカンクンのホテルゾーン0km地点にあるガソリンスタンドでのお迎え!になります↓↓


※補足:Hotel ambiance suite と Smart Cancun by Oasis とKrystal Urban HotelとIBISに滞在される方は送迎付き。


カンクンのセントロにあるADOバスターミナル付近に滞在する場合は徒歩20分ほどの距離になります。


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※カンクンの0km地点まで離れた場所に滞在する場合で、送迎を依頼したい場合は、旅行会社に事前に伝えると別途車両をきちんと手配してくれるので、車両代金などその時に一緒に確認しよう!


知っ得!!


最近のお客様の傾向として、1日で見どころを全部周るツアーに参加される場合は、カンクンのオールインクルーシブホテルを利用せずに(※1日中ツアーに参加だとオールインクルーシブ利用できず勿体ない!!)


そのため、ツアーがある日はカンクンのセントロ(ダウンタウン)のホテルやAir bnbに宿泊される方が多くなってきました。


おすすめのカンクンホテルゾーン格安ホテルとホステルの記事はこちら


賢い選択だと思うわ!!!折角のカンクンの名物でもある、ラグジャリーな別世界を味わえるオールインクルーシブホテルに滞在されるなら、ツアーを詰め込んでしまっては、ホテル滞在時間を有意義に過ごせないもの。


また…。


たくさんツアーも参加したい!でもカンクン旅行のコストも抑えたい!そんな時は!前半にツアーをいれて、カンクンのセントロやオールインクルーシブホテル以外のホテルゾーンに滞在し、後半はゆっくりオールインクルーシブホテル内で、のんびりと滞在を楽しむのもおすすめ!!


このツアーの行程は!!


1番最初に目指す先は!チチェンイッツァ遺跡へ!!


この弾丸ツアーの1番の魅力は!なんといってもチチェンイッツァはオープン時間に到着し、セノーテイキルやピンクレイクも最も人が少ない時間帯を狙ってガイドさんが時間調整しながら行程をすすめていくところ!!


チチェンイッツァ遺跡までは、カンクンから高速道路に乗って途中高速道路のお手洗い休憩をはさみながら、およそ3時間弱でチチェンイッツァに到着します。


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高速道路でのお手洗い休憩時に撮影した写真


弾丸ツアーは朝が早くて、大変だけれど晴天に恵まれた場合は綺麗な朝焼けを道中お目にかかれるところも、このツアーの見どころ!


チチェンイッツァに到着すると、お手洗い休憩がありガイドさんがその間にチケットを購入してきてくれます。(入場料はツアー代金に含まれてる)


※但し!


遺跡内でハンディカムやGoPro、アクションカメラで撮影希望の場合は、入場許可書が必要になるのでその場合は45ペソもしくは3US別途料金が必要よ。


チチェンイッツァ遺跡は、メキシコ人の公認ガイドさんが一緒でないと入場できないので、現地ガイドさんと一緒に入場。


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朝一のチチェンイッツァでの撮影した写真・正面(北側)


また朝一番でチチェンイッツァ遺跡に入場すると、ピラミッドが見えてきたときに最初に現れるのが西側になり、晴天に恵まれたときは位置は逆光になるけれど、太陽とピラミッドを重ねて神秘的な写真を撮影することも可能!


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朝一番のピラミッドの西側で撮影した写真



◎チチェンイッツァ滞在時間

1時間45分の滞在時間

最初1時間ほど900年~1200年頃に栄えた新チチェンイッツァを、日本人ガイドさんが詳しく説明。

残りの45分は自由行動

◎自由行動の過ごし方

旧遺跡や生贄のセノーテを見学する遺跡好きな人や、チチェンイッツァ遺跡は露店がずら~っと並んでるので、お買い物を楽しんだり♪

露店はカンクンで買うより安い!!ひたすらフォトジェニックな写真撮影に没頭したりと、お好みにカスタマイズして自由行動を楽しんじゃおう!



自由行動を楽しんだ後は、目指すはセノーテイキルへ。

セノーテイキルは、チチェンイッツァ遺跡から車の移動でおよそ7~8分の距離のすぐ近くにあります。


ジャングルのようなセノーテイキル


セノーテイキルでは最初に遊泳、次に併設してあるレストランでのメキシコ料理ビュッフェでのランチタイム!


セノーテイキルは、透明度の高いグランセノーテやドスオホスとまた違い、井戸型タイプのセノーテ、階段90段ほど下ったところにあるんだ。


※セノーテで泳ぐ前に必ず、セノーテ内を綺麗に保つため、汗や日焼け止めをシャワーで一旦落とさなければならないので、シャワー浴びた後は水でサンダルが滑りやすくなるから、階段降りる時はくれぐれも転ばないように気をつけてね!!


転ぶと結構痛い…。


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セノーテイキルの階段


そのまま洞窟の中にいるかのような階段を下りていくと!!


じゃあ~ん!!


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セノーテイキルでの撮影写真


セノーテイキルに着いて、天井の穴を見上げると上がハート型マークにも見え、とてもロマンティックでもあり、まるでジャングルにいるかのような壮大な景色を眺めることができるんだ。


またセノーテイキルでは、6m程の高さからジャンプして飛び込んで泳ぐこともできるので、ジャンプする場合は、ライフジャケットを外して(つけたままだと水面との反発力で地味に痛いので…)飛び込むのがベストだよ!


ここでの遊泳時間は着替えも含めて、40分~45分と短めなので、あらかじめ遊泳する場合は、ホテルで水着を着て前もって準備しておくと、すぐその場でシャワー浴びて泳ぎに行けるので、泳ぐ時間がその分多くなるから、おすすめ!


泳ぎ終わった後は、みんなでランチタイム!


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セノーテイキルのレストラン撮影写真


セノーテイキルでは、ツアー代金に含まれているメキシコ料理ビュッフェをみんなでいただきます。


※ドリンク代は別途料金かかるので、希望者にはガイドさんが代わりにオーダーしてくれます。


鶏肉、豚肉、牛肉のメキシコ料理と種類豊富、おすすめは白身魚のフライに、紫玉ねぎの酢漬けとポテトサラダを一緒にトルティーヤに巻いて食べるのが、日本人の口にあっていておすすめ!


チチェンイッツァ遺跡で歩いて、セノーテイキルでは泳いで、ここで!!お腹いっぱい食べた後は、ピンクレイクまでは車で約2時間30分かかるので、みんなで車内でお昼寝タイム!!


途中お手洗い休憩をはさみながら、午後はツアーの目玉ピンクレイクまで向かいます!


ピンクレイクで写真撮影!


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ピンクレイクで撮影した写真


ピンクレイクでは約写真の撮影時間が30分ほどあり、ピンクレイクとはピンクレイクの中に生息するアルテミアというバクテリアが正体で、塩湖になるんだ。


正体がお塩なので、ピンクレイクの中に入ったりすることは禁止されていて、また厄介なことに!!1年にランダムで2回ほど塩の収穫があり、塩の収穫時期にあたると全く違ったピンクレイクに見えてしまう。


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ピンクレイク収穫時期に撮影した写真


上記の写真のように、まるで違う景色に見えてしまうんだ。


まさに悲劇…。


ピンクレイク関係者は旅行会社にいつ塩の収穫があるか!絶対教えてくれないので、私たちも実際に目で見るまではわからないのが現状…。


※現在では、万が一メインのピンクレイクの塩の収穫が始まっても、少し歩くけれど他のピンクレイクの塩湖まで行くことが可能になりました。


塩の収穫が終わった1ヵ月半位後だと、晴天に恵まれた場合きれいにメインのピンクレイクを写真におさめることができるの!!


《参考までに》ピンクレイクメインで、せっかく遠路はるばる日本から遠いピンクレイクまで写真撮影に行く場合は、時期は乾季(12月中旬~4月)がおすすめよ!!


雨季だと6月~8月がおすすめで、比較的雨が少ない…けどめっちゃ暑いからお知りおきを!!


※9月~10月はカンクンハリケーンシーズンで雨多し。


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麦わら帽子で撮影したピンクレイク


ピンクレイクは、すぐ近くにメキシコ湾があるため風が強いので!!当日麦わら帽子などフォトジェニックアイテムを持参する場合は、吹き飛ばされないよう気をつけてくださいね!!


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7月に撮影したピンクレイク


ピンクレイクで写真撮影を満喫した後は、最後はなんと!ジャングルボートで野生の動物を探索や、泥パックしにいくんだ。


最後は!ジャングルボート+泥パック付


最後はピンクレイクから、車で約10分ほどの距離にあるジャングルボートに乗船!6名で1台のジャングルボートは、小型なのでスピードが出て気分爽快!


その日によって、見れる野生の動物が違い…ラッキーな時は!

野生のワニを間近でお目にかかることができたり


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野生のワニを撮影した写真


ユカタン半島は、フラミンゴの生息地としても大変有名な場所なので、野生のフラミンゴを見れる確率が高いんだ!!


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フラミンゴを撮影した写真


また途中で、天然の泥パック体験付き!!


ジャングルボート時にする天然の泥パックは、遥か彼方昔の古代マヤの時代から長い・長い年月をかけて蓄積された泥になり、天然のミネラルが豊富に含まれているので、お肌がツルツルになるのよ。


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泥パック体験時の写真


※お肌が弱い方は、稀に肌が赤くなる方がいるので、最初に少量で試してから泥パック体験するのがベストよ!


またこんな感じで、全身泥パックを楽しむ方も↓↓


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全身泥パック撮影時…笑


私は過去に3回泥パックを全身やったことがあるけれど、その時の体験談をいうと、髪の毛だけは泥パック流した後、激しくきしむので(笑)、髪の毛きしみたくない場合は、髪の毛はあまりおすすめしないわ!!


泥パックを楽しんだ後は、そのまま最後までボートに泥パックしたまま乗り、天気やその日の人数や泥パックしぐあいによっては、メキシコ湾の中である程度、泥を洗い流し、最後リオラガルトスという港についてシャワーで洗い流すながれなの。


夏季は最高に移動中のボートの風が気持ちいいけれど、冬季(1月~2月)は、全身泥パックをすると風が冷たい時があるので!!時期によって、その日の天候によって、みんなどこまで泥パックするかは、自由に当日決めてもらってるわ!


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カモメさん方と記念撮影した時の写真


意外に!!このツアーで1番楽しかったってお客様から声が多いのもジャングルツアーだったりするのよ!!


丸1日中、めいっぱいツアーを楽しんだ後は、リオラガルトスの港からはカンクンまでおよそ3時間30分~4時間弱かかるから帰路の中では、いつもみんな爆睡モード全開。


帰着時間は、滞在するホテルの場所や、繁忙期シーズンや時期によって異なるけれど、大体20時30分~22時までの間になり、その日は、夕ご飯遅めになるので小腹が空いた時用のお菓子や菓子パン持参するのもおすすめ!


このツアーがおすすめな方は!



カンクン旅行に短期で滞在する方。

1日で自力で周れないメインの観光場所すべて網羅でる!

お子様連れのファミリー

お子様連れで、知らない土地をバスで乗り継いだりするのは移動が本当に大変!!ツアーだとホテル送迎付きで行きも帰りも楽ちん!

カップルや1人旅

中々セルフィで撮影がむずかしい場所も、日本人ガイドさんが、各観光場所で写真を撮ってくれるで、知らない人にカメラを渡し頼むよりも安全で、また自分のこだわりのポーズなど伝えやすい!



このツアーの詳細を見る!ココから予約可能


海外旅行でツアーに参加する場合は、自分の一生に一度の旅の想い出になるの体験談など生の声をみて参考にするのがおすすめだよ!



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