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小豆島周遊の旅

小豆島の玄関口であり多くの商業施設や県出先機関が所在する土庄町に向かいました。ロマンティックな噂のある不思議な場所、南側にある小さな島を弁天島といい、そこから1日2回の引き潮の時だけ現れる砂浜の道が「エンジェルロード」と呼ばれています。この道を手をつないだカップルが渡ると幸せになれると口コミで伝わり、この日も多くのカップルが渡っていました。あいにく逆光のため、写真を撮るなら午前中がいいかもしれません。寒霞渓を観光し、その後原作者の壷井栄は戦争は不幸しかもたらさないと、平和の願いをこめて「二十四の瞳」を書いたと思われる、その映画村に行きました


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