AUS学生の環境とある言葉
今現在自分はオーストラリアに身を置いています!
実は6月にこっちに着いて今3ヶ月目の学生でございます。
でもこの期間ずっと仕事を探してるにも関わらず一向にゲットが出来ず奮闘の日々、あとフィリピンから会話の機会が減り全然面白くない日々を過ごしてます笑
日本に帰りたいとかは1mmも思わないけどココから逃げ出したいなと考える日々でもどうしたいかも分からず自問自答を繰り返す毎日。
そんな中今日ホームステイ先のホームマザーファミリーが息子の誕生日パッティーとの事でByronbayからやって来た。
“Byronbay” 自分がこっちに来る前から行ってみたかった町ではないか!!
何か運命的なものを感じたので色々と聞いてみた。
ファームジョブはあるのか?
街の雰囲気はやっぱりヒッピー文化なのか?
そこでどんなことをして、どんな人々が住んでいるのか?
でもココで全部を書くのは面倒くさいのでやめとこう。
ひとつビックアップしたい英単語がある。それは、
"everything possible” (少し省略)
自分が車ないとファームジョブは厳しいのか?と言う質問に対してホームマザーの娘さんに言われた言葉だった。
この意味は自分が信じ行動すれば全てが良くも悪くも実現できる。もし不可能と思えばそれが現実になる。
という意味が込められている。
実は英語で言うともっとWordやsentenceがあるのだが長いので省略させてもらいます。
これにめちゃくちゃ打たれた
沖縄の方言にもある"なんくるないさー"にも似てるフィーリングを感じる。
でも本当にその通りだと思う。
小さな事ばっか気にして前に進まないより
向かい風に打たれながら進むのでは距離も全く持って違ってくる。
渡航前に書いたノートにも同じような事が書いてあった。また、それに気づいてしまった。
つまり知っていたのにこれまでにそれを実現しなかった。
自分を変えたいと思って日本とは別の世界に来たのにまだ変わってない自分と出会ってしまった。
まだまだ甘いな、、
とりあえず行動してみよう。自分のフィーリングを全て信じて。
失っていたモノを再発見できた今日この頃でした。
沖縄人なので話にオチはないですがココら辺で
終わろうと思います。
それじゃ🤞🏽