ピオフィオーレの晩鐘をプレイしたらリアルに寝込んだ話・ギルバート

5人目はギルです。


私の推しはダンテファルツォーネなんですね。それで、あまりに綺麗に終わったから私の中でピオフィオーレの晩鐘は完結してしまったし、その後のオルロックbadで本当に深い傷を負ったわけです。あんなダンテ見たくなかった……

でもギルに少し心を救われました。

だってオルロックと比べて拍子抜けするくらい平和だし、ヴィスコンティの居心地最高だったんだもん。親しみを込めて私はヴィスコンティのことは「びすこんち」と呼びます。

なんか本当に頼れる男すぎる、ギルバート。精神面も安定してる。これで26歳?年下なの?うちの夫と替わってくれんか?本当に頼む。

贋札製造の容疑をかけられてそれを晴らすというのが大筋だけど、攻略制限がかかってたのはアンリの話に分岐するからなのか…。ルート自体としてはダンテの方が制限かかってないのが不思議なくらいだけど、それならしょうがない。

ギルバートルートは、3組織が協力体制になるのが本当に楽しかった。殺し合いしないの、心が安らぐ……仲良くなるのもいいよね。

オリヴァーがすごくいいキャラだった。人生に疲れたらオリヴァーとポテト食べます。芋は世界を救うよね。そんなにフライドポテトすきじゃないけど。

ごめんなんか特筆することなくて。他が癖強すぎるんよ。


ディレットーレもといアンリの過去がつらかった…小さい子どもを性的おもちゃ扱いする人本当に許せない。遠縁の家族殺して私がアンリを迎えることにします。幸せに育てたるからな!!!!



以上ピオフィオーレの晩鐘-ricordo-でした。
1926はまとめて1記事にしたいです。

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