コミュ力高い人は6W1H使ってると思うんだ
ぱらっぱっぱっぱ〜!\♥/ ver.22
こんばんは!ナイタツサロンも卒業しちゃった梅原綾香です!🌼学生最終日、明日から50年社会人として働くはずなのにいまだに実感が湧かないので、とりあえずnoteを連投します。
就活時代から意識し始めたこと、6W1H。意識してなくても昔から意外と乱用していた6W1H。
自己分析をするときも深掘りをするときもグルディスをするときも、ただ人とお話をするときもこれを使うだけで意外と物事が明確化します。
When いつ
Where どこで
Who だれと
Whom だれに
What なにを
Why なぜ
How どうやって、どのように
無論、5W1Hでもいいじゃないかと言う人もいます。しかし私は就活と就活支援を通してWhom だれに の存在が大きいことに気づいてしまったんです!!
だれに自分の価値を提供したいのか、笑顔になってほしいのはどんな人なのか、成長してほしい人はだれなのか、
相手は小さな子供かもしれないし未来に向かって歩こうとする社会人かもしれないし、男性かも女性かも、プラスの感情を持った人なのかマイナスな感情を持った人なのか、いろいろありますね。
だれに対して自分の価値提供をしたいのかを考えることによって、どんなことを職業にしたいのか、狭めることができるのではと思います。ぜひ活用してみてね〜〜!🌷
私は普段から人と話すときは6W1Hを心がけています。特に初めて会った人にはバンバン使って話を進めていきます。「どこからきたの?だれの紹介?なに使ってる?いつきたの?」などですね。まず自分から質問することで相手が自分に興味を持ってもらえてると感じていただくのが大事だと思います。
ね、コミュ力高くなりそうでしょ???😊
※ここでいうコミュ力とは話題提供の力と話を広げていく力にすぎません。
明日からもばんばん使っていくんだ〜ほかにもなにか話を広げられる方法を探してみようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。終わり。
I'm love in it!!!\♥/