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19.【嬉しいお知らせが届きました】面接の機会をいただいた

シンガポールで一緒に働いていた方とお茶してきました。

私がなんちゃって編集ライターだったのに対して、その方は本物の編集者!

もともと日本の有名な情報誌の編集をしていて、今はご夫婦で書店経営や出版の仕事をしています。

お仕事の色々な話を聞いて、とっても刺激をいただきました!

一方、私の方はというと、応募していた会社から面接の機会をいただけるとのお返事をもらいました。

正直良いお返事がもらえると思ってなかったので、とりあえず一歩進むことができて良かったです。

春には渡米する。

時差もある。

それでも一緒に仕事がしたいと思ってもらえるように、私にできることを精一杯伝えようと思います!

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