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メルマガ官能小説のん奥様のストーリー:バックナンバー

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【白野うい様の作品】 https://skima.jp/profile?id=208791 お店のキャスト【のん奥様】を題材とした官能小説でございます。 どなたでもお気軽にご閲覧…
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#スキありがとう

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑤

 柔らかいシーツに沈む、のんさんの小柄な身体。取り去られた下着の中から現れたのは、程よく…

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑥

 乳首だけでこんなに感じてくれるなら、この後の行為ではどんな顔を見せてくれるのだろうか。…

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑦

「おちんちん扱かれるの好きですか?いっぱいしこしこしましょうね」  明るい笑顔とは裏腹に…

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑧

 まさに妙技と言っていいフェラによって、俺の身体はあと少しで達しようとしていた。その快感…

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑨

「のんさん…」  ようやく少し息が落ち着いた頃、俺はおずおずと彼女の背中に手を伸ばした。…

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑩

 そのまましばらくお互いに口づけを交わしていると、不意にのんさんの手が俺の胸に置かれた。…

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑪

「素股…って、出来る?」 「もちろん!上、失礼しますね?」  のんさんは大きく頷き、俺の先端が当たるように腰を動かし始めた。中にこそ入っていないが、その豊かな尻と太ももが揺れる様を見られるというだけで既にこれまでの刺激を凌駕している。おまけに下から見上げるようなこの体勢では、その胸が動きに合わせて上下する様子まで丸見えだった。彼女のくびれたウエストに手を添えて、俺達は夢中で快楽を貪った。 「あ、はあぁっ…きもち、いいっ…!」 「俺も…あ、これすごいな…ん、ぐっ」  耳の奥まで

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑫

 出会ったばかりのはずなのに、のんさんはあっという間に俺の心の中へと入りこんで来ていた。…

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑬

 出来るだけ長い間彼女と身体を絡め合っていたかったが、一度走り出した欲望を止めることは叶…

内緒の関係 のん奥様のストーリー⑭

 たった120分という時間は、彼女と過ごすには短すぎたようだ。ついに訪れた別れの時間、俺は…