シェア
「のんさん…」 ようやく少し息が落ち着いた頃、俺はおずおずと彼女の背中に手を伸ばした。…
そのまましばらくお互いに口づけを交わしていると、不意にのんさんの手が俺の胸に置かれた。…
「素股…って、出来る?」 「もちろん!上、失礼しますね?」 のんさんは大きく頷き、俺の先…
出会ったばかりのはずなのに、のんさんはあっという間に俺の心の中へと入りこんで来ていた。…
出来るだけ長い間彼女と身体を絡め合っていたかったが、一度走り出した欲望を止めることは叶…
たった120分という時間は、彼女と過ごすには短すぎたようだ。ついに訪れた別れの時間、俺は…