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メルマガ官能小説りこ奥様のストーリー:バックナンバー

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【”越中”様の作品】 お店のキャストさんを題材とした官能小説でございます。 どなたでもお気軽にご閲覧下さいませ。 最新刊はメルマガにて先行配信しております! 新人情報や割引情報…
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2021年5月の記事一覧

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑦

 リコさんの舌使いは、とても一生懸命だった。  先ほどは舌先を使って、亀頭からサオまで、…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑧

 「あははっ、すごい気持ちよさそうな顔してましたね……」  ティッシュで口元を拭いつつ、…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑨

  疑問が顔に出ていたらしく、リコさんが観念したように口を開いた。 「私、お、男の人のモ…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑩

 タイマーが鳴ったが、もちろん、戦闘継続だ。  このまま、リコさんを味わい尽くし切らずに…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑪

  リコさんにバンザイポーズをしてもらい、背中側から張り付いた。  重たげに揺れる乳房を…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑫

 乳房を責める手を止めて、リコさんの前に回った。 「さっきしてもらった分……お返しをする…

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑬

 若い頃、マゾ気質な子とセックスした時、言われたことを思い出す。 『Mでも、乱暴にされたら痛いことは痛いので……。  ゆっくりそろそろ、から始めて、適度に、イイところを探してもらえると……』  舌先から力を抜き、大陰唇の花弁をすうっと、舐めとる。 「んんっ……」 「美味しいな……」  口の中に、潮のような味がした。 「やあん……あ、味わわれてるぅ……」 女体のエキスをそうっとすするたび、びくん、びくん、とリコさんが震える。  頂点にある芽へ指を這わせ、中指の腹で刺激する。 「

内緒の関係 りこ奥様のストーリー⑭

 「お、おねがい……はぁ、はぁ……」  リコさんが、熱っぽい目で俺を見ていた。 「そ、その…