自作応援歌(2018年)解説

 本記事では架空球団「VS記念プロフスキマリャーク」の2018年度全選手応援歌を解説する。
 すなわち自分で作ったパワプロ選手のために、自分で制作した応援歌の解説記事となる。
 意味がわからない方は最初の記事を見ていただきたい。
 私もいまいち意味はわかっていない。ノリで書いている。


00 小原浩也
打ち抜け 切り裂け 勝利のために
突き進め 喰らいつけ 輝く笑顔で
(がんばれがんばれ浩也!)

 特に語るところのない曲。
 現代の選手別応援歌は基本的に8小節+コールからなる。
 大昔は4小節(広島・山本浩二など)だったし、球団によってはもっと長い曲もあるのはご存知のとおりだ。
 構成としては、同じような4小節を2回繰り返すもの(代表例:近鉄・礒部)、同じような2小節を4回繰り返すもの(代表例:ソフトバンク・今宮)、それ以外(代表例:阪神・新井良太)といったところか(筆者なりの分類である)。
 この曲は同じような4小節を2回繰り返すタイプになる。
 始まりが捕手応援歌だと締まりがない気がするので、翌年の小原は背番号変更となった。

0 平川謙吾
【A】鋭く放て 気迫のフルスイング
   その名を刻め 平川謙吾
   (かっとばせー平川! 平川! 平川!)
【A】鋭く放て 気迫のスイングを
   その名を刻め 平川謙吾
【B】……オイ! ……オイ!
   (……平川!)

 現行の応援歌シーンのエッジはオリックス私設応援団にある、と筆者は見ている。
 各球団の応援団もオリックスを意識した楽曲を制作することがあり、例えば阪神の糸原選手の応援歌はA・B構成+コール変形からして明らかに「ツボ」を突こうとしている。
 当然マリャーク私設応援団でも似たような試みは行われているが、平川の応援歌は割合平凡な出来となってしまった。

1 森下天雄
闘いの日々の中で 手にした力を
いつか辿りつく境地を見つめて たたみかけろ
(かっとばせー森下! 森下! 森下!)

 歌詞を詰め込んだ楽曲。
 どことなく阪神・原口っぽい。

2 稲垣太一
勝利を掴め その腕で
鋭いリードで 決めてやれ
(がんばれがんばれ稲垣!)

 捕手。1-9動画の時点では専用応援歌を持たなかったが、通信対戦でヒットを放ったために制作された。マリャーク応援団の応援歌制作決定ラインは極めて低い。

3 米山祐樹
それ突き進め 空向かって
階段駆け登れ 月も越えて 輝け今 キラ星
(オイ! オイ! ゴーゴーレッツゴー米山!)

 2012年に作られた応援歌を流用している。当時は「オイ! オイ! 〇〇倒せーオー!」というコールだった。
 ちょっと特殊な作りの曲であり、個人的に気に入っている。
 マリャークでは例年過去のユニフォームの復刻試合が催されるため(7年やっていると色々できる)、その流れで過去の応援歌を演奏する機会があり、この曲も頻繁に流れていた。

5 熊谷義之
スタジアム走るヒーロー その名は熊谷(義之!)
燃えたぎる俺の青春 今こそ見せつけろ
(かっとばせー熊谷! 熊谷! 熊谷!)

 この応援歌も2012年に作られた曲の流用となる。
 パワプロ2018ではサクセスではなく栄冠ナインばかりやっていたので、結果として微妙な能力の選手がたくさん生まれることになった。そんな彼らに過去の応援歌を宛がったため、この年の応援歌は流用曲が多い。

7 川越貴志
打てよ打てよそれ打てよ
始まるぞ川越 その腕で
打てよ打てよ川越 勝利まで
手繰り寄せて目の前へ
(かっとばせー川越! 川越! 川越!)

 この曲は2013年に川越選手のために作られた。いわば5年ぶりの復帰となる。
 非常にわかりやすいが、某TMRを意識している。魔弾っぽい。

9 津田郁生
ここでレッツゴー 打てよレッツゴー みなぎる力を糧にして
ここでレッツゴー 打てよ今こそ 切り拓け新しき境地
(かっとばせー津田! 津田! 津田!)

 2013年に作られた曲を流用している。
 新しき境地のあたりで音程が下がるのが特徴。

10 古市昂也
遥かな道のり切り開け 我らの古市
挑め前へそのスピードで 熱く熱く走れ (1番)
(かっとばせー古市! 古市! 古市!)
挑みしボールを叩きこめ 我らの古市
セカンドベースは君の物 熱く熱く守れ (2番)
(かっとばせー古市! 古市! 古市!)

 古市のおそらく3作目。彼も2013年からの古株にあたる。メガネの右打二塁手。
 この曲も2013年に制作された。
 動画では省略されているが、1番と2番で歌詞が変わる。

22 松尾源次郎
【A】やーれそれそれ進め進め
   眼下の敵を打ち砕け
   男源次郎 力で飛ばせ
【コール】(がんばれがんばれ松尾!)
【B】空の彼方にお前のパワーを

 2012年に作られた曲を流用している。
 A→コール→B→A→コール→B……のパターン。
 歌詞は近鉄・金村っぽい。

23 ジョン・ツヴォルキン
お前ジョン お前ジョン ラーラーララララー
お前ジョン お前ジョン ラーラーララララー
(……ジョン! ……ジョン! ジョン! ジョン!)

 マリャークはロシア風球団なので、ロシア人枠が存在する。
 彼はロシア系アメリカ人という設定であり、選手能力はあまり高くない。
 応援歌は元々自分の飼い猫に対して適当に歌っていたものを流用した。本来は「お前ネコ」である。そりゃネコだ。

24 内山公一
切り開け 勝利を掴み取れ
溢れる闘志を燃やして 突き進め
(かっとばせー内山! 内山! 内山!)

 2013年の1-9動画にも出てくる坊西外野手の応援歌を流用した。
 シンプルなメロディーなので色が付きづらく、流用しやすい。内山以外にも何度か暫定流用したことがある。

25 草間英治
打てよ打てよそれ打てよ オー草間!
打てよ打てよそれ打てよ 一発かませよ
(かっとばせー草間! 草間! 草間!)

 すごく覚えやすそうな応援歌。コメントではダイエーっぽいとも。
 コールの後ろで流れているのは2017年の動画にも出てくる久田の応援歌。
 この曲が出来るまでは草間に流用していた。

39 難波銀三
輝きの先に 浮かぶ銀の月
想いは今もそこにある 攻守に名を馳せろ
(がんばれがんばれ難波!)

 難波捕手の2作目。2013年からいる古株。歌詞の内容は出戻りを意識したものとなっている。
 なるべくエモいメロディーになるように工夫した。攻守に~は日ハム時代の市川捕手の応援歌のオマージュとなっている。あれは名曲である。

44 赤木敏成
輝けよ赤木 燃えろよ赤木
鋭く そして麗しく 打てよ 赤木 永久に
(かっとばせー赤木! 赤木! 赤木!)

 一時期、徳田外野手に流用されていた応援歌。赤木は2012年からいる古株なので、おそらく出戻りしたのだろう。
 動画ではなぜか省略されているが、前奏も存在する。

51 楊柏睿(ヤン・ボールイ)
……オイ! ……オイ!
スチール生み出すその足を 今解き放て
(ヤン! ボー! ルイ! ヤンボールイ!)×2

 台湾出身者という設定の選手。
 応援歌は中華風の楽曲に、台湾野球を意識したコールという構成になっている。
 台湾にもプロ野球の応援団が存在し、多くの選手に選手別応援歌が設定されている。日本のような鳴り物応援はビジター球団でのみ行われ、ホーム球団の応援団はアンプから楽曲を流す形式をとる。特別応援許可による人手の縛りがないためか、応援団のトランペットはわりと上手い。
 近年ではラミゴ・モンキーズがマリーンズ応援団との交流試合からチャンステーマを導入し、台湾の他球団も追従する流れが生まれている。中でも中信兄弟の「チャージ」は名曲である。

53 力石周
力石 力石
快速飛ばして さあホーム狙え
(……力石! オイ! オイ! 力石!)

 かなりシンプルな楽曲。この年のお気に入りの一つ。
 名前が「ちからいし」でコールしづらいため、特別なコールが設定されている。

55 曽根雄太郎
勝利呼べスタンドへ 遥か彼方へ
さあ燃え滾る闘志で 敵を打ち抜け
(かっとばせー曽根! 曽根! 曽根!)

 栄冠ナインで生まれた天才型サード。能力の高さからマリャーク球団のプロスペクト扱いである。
 応援歌の制作にも力が入った。翌年には前奏も設定されている。

56 具志堅海人
【前奏】シーサー! ハイチュウ! ちんすこう!
唸る風と 共に行け 海原へ
走れ具志堅 未来を掴め
(具志堅! 具志堅! オーオイオイオイ!)

 恒例の沖縄出身者。前奏は稲嶺以来のアレである。
 Jポップにありそうなメロディは渾身の作品。本当にありそうでちょっと怖かったりする。少し似てるくらいならまだしも、8小節まるまるそっくりの曲があるとさすがに辛い。

57 片桐平助
速い足と守備とパワーで ガッツ胸に抱いて
たぎる力 三拍子 気迫で挑め
(オイ! オイ! ゴーゴーレッツゴー片桐!)

 おなじみの応援歌。2014年に制作された。
 2014年の1-9動画にも出てくる。歌うとけっこう楽しい曲である。コメントで褒められたこともあった。

59 品田道雄
豪快なスイング 背中で語る男の
道一筋進め「進め!」雄々しく鋭く 打ち抜け
(オイ! オイ! ゴーゴーレッツゴー品田!)

 こちらはうってかわって歌いづらい曲。
 スイング~から先に息継ぎのポイントがないためだろう。
 なお「進め!」は内野席がシャウトするという設定がある、外野応援団は歌わない。そこで息継ぎするといいかもしれない。
 ちなみにホームランバッター。

99 神保友弘
チャンスに燃える 男神保
天まで飛ばせ ホームラン
(オイ! オイ! ゴーゴーレッツゴー神保!)

 じんぼ。2012年の遠藤2作目を流用している。
 ホームランの節が独特。

87 川口鉄郎 ☆監督
鉄の叫びで 打ち砕けその手で掴み取れ
ラララ ラーラーラーラー それかっとばせー
(がんばれがんばれ鉄郎!
 がんばれがんばれマリヤーク!)

 鉄の叫びとは……でおなじみの応援歌。
 2015年以来の捕手も今回で監督となった。おそらくどっかの球団から流れてきたベテランである。パワプロ2018における年齢設定も三十代後半。
 ラーラーラーラーの高音部分は時折半音上がる。

メインテーマA
輝く日を夢見て 振り抜けよバット
チャンス捉えて逃がさない 男○○
(かっとばせー〇〇! 〇〇! 〇〇!)

 入団1年目の選手に用いられる汎用応援歌。2012年制作。
 元々マリャークには「旧汎用テーマ」「旧若手テーマ」が存在したため、この曲は時折併用されるのみだったが、後述のメインテーマBが発表された2014年から現行の運用方式となった。
 マリャーク私設応援団では「動物園」という通称で呼ばれている。
 選手を侮辱する意図はなく、童謡の「動物園に行こう」と似ているからである。

メインテーマB
誰よりも速く 誰よりも熱く
強い力魅せろ 放て大きな一打
(オイ! オイ! ゴーゴーレッツゴー〇〇!)

 入団2年目以降の野手に宛がわれる汎用応援歌。
 2014年に新汎用応援歌として発表、まもなく現行の運用方式となった。
 音程が低すぎて歌いにくいので、何度かキーが変更されている。

捕手汎用
受け取るボールの気迫込めて
打てよ ○○ 根性 チームに勝利を
(がんばれがんばれ〇〇!)

 捕手汎用応援歌。専用曲を持たない捕手の打席で演奏される。
 2013年の発表当初は「いくぞ受け取るボールの気迫込めて いくぞ〇〇根性みんなに勝利を」という歌詞だった。
 2014年オフにほぼ今の形に変更され、近年「受け取る」の前の「いくぞ」が消えた。
 応援歌とは次第に歌いやすく改良されていくものである。そう、ロッテオリオンズ・堀の応援歌が晩年には「オイ!」だけになっていたように。

ロシア人汎用
【前奏】進め炎の男
走れ今だ 打つも今だ 快心の一打呼べ
ロシア男 高み目指し 進め炎の男
(ゴーゴーレッツゴー〇〇 KOKO相手チーム!)

 マリャークはロシア風の球団なのでロシア人の汎用応援歌が存在する。
 原曲はロシア民謡「長い道」。2013年から使われている。
 なお1番・2番で歌詞が変わり、2番ではメロディに合わせて「ラララ……」と歌う。

外国人汎用
今だここで打て 今だここで打て
海を越え山越えかけつけた 男のスイングで
(オイ! オイ! ゴーゴーレッツゴー〇〇!)

 ロシア人以外の外国人野手に演奏される応援歌。2014年途中から使用されている。原曲はマリオカート64の『チョコマウンテン』。
 2014年当初は別の曲が使用されていたが、あまり出来が良くなかったので変更された。

先発投手汎用
ラララーラーララーラ
ラララーラーララーラ
ラララーラーララーラ
ここまでとばせ
(がんばれがんばれ〇〇!)

 初年度から使われている投手応援歌。先発投手に用いられる。左投手には野川の応援歌が使われることもある。
 楽曲としてはかなり最初期に作られたもの。ここまで飛ばせはどことなく掛布っぽい。
 2019年から新しい応援歌に変更された。

中継ぎ投手汎用
緑萌える草原を越えて
僕はゆきたいあなたの
花咲く窓辺へと
(がんばれがんばれ〇〇!)

 こちらも初年度から使用されている。中継ぎ投手が打席に立つことはめったにないため、めったに演奏されない。
 初年度はロシア系投手の応援歌として用いられていた。
 なお歌詞はあくまでスタンドで歌われているものであり、公式ではない。
 原曲はロシア民謡『ポーリュシカ・ポーレ』。


新ヒットテーマ
(歌詞なし)

 2015年から使用される新ヒットテーマ。
 旧ヒットテーマも気分次第で使用されており、常にこちらが演奏されるわけではない。

チャンステーマ1「チャンテふう」
【前奏】歌詞なし
進め進めマリャーク(※グレート)男
叩け叩けロシアン(※マキシマム)パワー
(相手チーム倒せーオー!)ブチ倒せー

 初年度の最初期以来の伝統的チャンステーマ。
 サヨナラのチャンスなど、まさに「ここぞ」という場面で使用される。
 歌詞は2通りある。(※)は初年度から在籍する古株の選手にのみ歌われる。例えば浅野など。
 元々はプロフスキ・マリャーク球団を設定する前に作り出されたチャンステーマであるため、そのような特殊な運用となっている。
 コールと被っている「ブチ倒せー」はメロディに合わせて歌う。たぶん一部の常連が歌う。
 制作された曲の中でもかなり古い部類となる。

チャンステーマ2「SPチャンス」
(演奏)
○○! ○○!
(演奏)
わっしょいわっしょい!×4

 初年度から使用されているメインチャンステーマ。
 トランペットの休憩が全くないため、あまり長時間演奏していると存在しないとはいえ私設応援団が疲れてしまうだろう。逆にスタンドの皆さんは暇かもしれない。
 5~8小節の「〇〇!」あたりにはかつて「うねり……巻いて……いま!」という歌詞があったが、いつしか歌われなくなった。

チャンステーマ3「ハイチャンス」
さあ出番だ 振り抜け○○(オーオイ!)
さあ出番だ 振り抜け○○(オイオイ・オイオイオイ!)
勝利を目指せマリャーク戦士(オイ×4)
気迫の一打 ぶっぱなせ!(KOKO相手チーム!)
(かっとばせー○○! KOKO相手チーム!)

 初年度から使用されているチャンステーマ。
 過去のパワプロではチャンステーマを1つしか設定できなかったため、気分に合わせて変更する形を取っていたが、2016年以降は主に勝ち試合の終盤に歌われている。
 ぶっぱなせ!のところで「KOKO相手チーム!」とシャウトするのは、かつて16小節制限があった頃の名残である。2014年より現行の曲間コールが設定された。

オイチャンス
【コール】オイオイ! オイオイ! 〇〇!
【Aメロ・1】(演奏) オイ!
【Bメロ】君の一振りが勝利を呼び込むから(オイ!)×4
【Aメロ・2】連打で勝負を決めろよ レッツゴーマリャーク
【Cメロ】オーイ〇〇×3 ゴーゴーレッツゴー〇〇!

 2017年から使用されているメインチャンステーマ。
 ナンバリングのチャンステーマと別扱いだが、特に理由はない。ベイスターズの開港横浜と同じ(?)である。
 かなり力を入れて制作した。たぶん盛り上がる。

チャンス2018
【A】ラララ…… 〇〇!
【B】(演奏)オイオイオイオイ!
   (演奏)オイオイオイオイ!
   (演奏)……オイオイオイ!
   勝利目指して

 2018年の新チャンステーマ。
 翌年に2番・3番の歌詞を加えて「チャンステーマ10」としてアレンジされた。

夏限定チャンス2018
【A】ラララ…… オオオ…… オーオイオイオイオイ!
   ラララ…… オオオ……
【コール】(ドンドドンドドン)オイオイオイオイ!×3
【B】オイ×6 オイ! オイ! オイオイオイオイ!

 2018年の夏限定チャンステーマ。
 原曲はTHE YELLOW MONKEY『LOVE LOVE SHOW』。
 夏限定チャンステーマは夏だけのチャンステーマであり、毎年変更される。

夏限定チャンス2014・改
【前奏】叩けかませ再び魅せろ 輝いた道 ここに再び
    燃えたつ北の男 奇跡を(オイ! オイ! ○○!)
さあ君の力で決めろ 暑い夏の日差し受けて
ラララララララララララ 空高く飛ばせよ今だ
(かっとばせー○○! 燃えろ燃えろ〇〇!)

 2014年の夏限定チャンステーマを歌詞を一部修正して使用した。
 前奏は幻の浅野限定チャンステーマ(2.5作目)の流用である。パワプロに個人チャンテは設定できないので、幻となった。

チャンステーマ9「永久チャンス」
【前奏】永久に輝けプロフスキ 永久に輝けマリヤーク
    ゴーゴーレッツゴー○○!
【Aメロ】オーわっしょいわっしょい! オー○○!
     オーわっしょいわっしょい! オイオイ! ○○!
【Bメロ】まだまだ終わらぬ 猛打のマリャーク
     粘れよ 気を張れよ ○・○・○!

 2014年から使用されている大チャンステーマ。
 前奏は球団歌のサビである。
 Aメロは旧チャンステーマ6のアレンジ。
 なお曲中でマリャークとマリヤークの表記ゆれがあるが、元々どちらともつかないのであまり気にしないでほしい。

パフィーチャンス
(演奏)オイ! オイ!
いいかんじ(オイ!) いいかんじ(オイ!)
いいかんじったらいいかんじ

 2017年から使用されている勝ち確定チャンステーマ。
 ハイチャンスと同じような運用となる。扱いとしてはオリックス・笑牛拳や阪神の余裕チャンテと同じ。
 原曲はパフィーで『これが私の生きる道』。

マルチテーマⅢ
夢を持たずに生きるよりきっと
空を見上げていたほうが 楽しいのさ
ゆけよ我等が見てるから たくましく
輝いてマリヤーク
(ゴーゴーレッツゴーマリヤーク!)×2

 初年度からおなじみのマルチテーマⅢ。
 試合前に演奏される。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?