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素敵な夢
今朝方見た夢の話。
私は平野紫耀くんが大好きである。
もう6年くらいなるかなぁ。
昨日の夜はいつか絶対ライブに行くぞ~と思いながら寝たような気もする。
ふと気がつくと、我が母校の高校の校舎。
そこにはなぜか中学の同級生たちと、Number_iが一緒に授業を受けている。
私は紫耀くんと話したくて仕方がない。
すれ違い様に挨拶をしたり、ちらっと見てみたり。
めっちゃ青春していた。
すると、ドーンとけたたましい音が鳴り響く。
中学の同級生の1人が爆破だー!と叫ぶ。
それから私は紫耀くんにこれ見よがしに話しかける。
「大変!あそこの階段爆破されたらしい!逃げよう!!!」
Number_i、3人揃って、?マークを頭の上にフワフワさせたまま私の話を聞くや否や爆破された非常階段から逃げる。
何があったの? え~分かんないけどさぁ、あの子がそう言っててさぁ
みたいな会話をし、それから特に被害も出ずその爆破事件は終わった。
そこからというもの、私と紫耀くんはよく話すようになり、でも好きですとは言わないでいた。
だって世界で活躍するスターだ。
フラれて話せなくなるのが嫌だった。
そこで時は流れ卒業式の日、もう会えなくなっても話せなくなっても仕方がないと思える日。
私はここで想いを伝えようと決めた。
そして、卒業式が終わり、たまたま2人になったとき、その時は決行された。
私紫耀くんのこと大好きだよ!
そう伝えると、待って俺がい
い?
い????????
いーーーー??????????
はい。おはようございます。
あなたのせいで今絶賛運命的な恋煩い中です。