おブスになる3D言葉
こんにちは𓆸⋆*
今日は少し強烈なタイトルでマインドのお話をさせて頂きたいと思います。
突然ですが、言い訳をしたことはありますか。
一度や二度は、誰でも有るかもしれませんね。
私も過去には、経験が有るかもしれません。ですが、この約10年間は言い訳をしないように「3D言葉」を使わないよう意識して生きてきました。そのおかげで「あの子は言い訳をしない」という印象を与えることができ、上司や先輩との信頼関係を築くことが出来ました。
「3D言葉」とは、言い訳をする際に用いる「だって-datte-」、「でも-demo-」、「どうせ-douse-」の三語のことをいいます。
お仕事で誤った事をしてしまった時に「だって~」「でも~」と先輩や上司に報告していませんか。それではいつまで経っても信頼関係は構築出来ません。ご家族を怒らせてしまった時に「でも~」「どうせ~」と口走っていませんか。それでは火に油を注いでいるだけで、謝罪の気持ちを表せてはいません。
人に謝りたい時やお仕事でミスをしてしまった時は、素直に自分の非を認め、まずは謝罪しましょう。そして謝罪後は、今後どのような対策を取るべきか自身の考えをお伝えするのが良いでしょう𓆸⋆*
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