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丹波寿雄の各種動画及び関連楽曲(関連ツイート)等まとめ

爪切鋏

　タイトルの通り、丹波寿雄の動画及び関連楽曲、また関連ツイートなどをまとめていきたいと思います。丹波寿雄について知ったり、考察の一助になるのでしたら幸いです。
　できるだけ時系列順に並べていきます。
　物凄く長くなりますが、ご了承ください。

※個人様宛への動画ツイートも掲載させていただいております。問題がありましたらご一報ください。直ちに埋め込み・リンクを削除致します。



2017年・2018年

2017年9月28日

怖井たま氏が『恋という名のバグ(rejected)』(※丹波寿雄が『俺の曲』と称する楽曲)投稿

2018年4月1日

丹波寿雄最初の動画『【バーチャルYouTuberとしおちゃんねる】俺俺俺だよ～～♥️ 初投稿だよ～～♥️』投稿

2018年4月2日

怖井たま氏によって上記動画がアップされた経緯が語られているツリーの一番最後に動画がついている。

2018年5月2日

としおちゃんねる登録者数100人突破報告のツイートに動画がついている。

2018年5月21日

唐突にこのような動画をアップする。

2018年8月9日

ファンアートを描いた方への返信の中に動画が含まれている。
(※不都合あればご一報ください。埋め込み削除します。)

2018年8月27日

丹波寿雄の公式Twitterが開設される(推定)
(動画とは直接関係ないですが埋め込みを掲載します)

2018年9月6日

唐突な動画ツイートがおこなわれる。


2019年

2019年3月31日

怖井たま氏、丹波寿雄の生放送の告知ツイートをおこなう。
(埋め込みだと改行が崩れているかもしれないが、2・3ツイート目に縦読みが仕込まれている。)

2019年4月1日

『【バーチャルYouTuberとしおちゃんねる】おエカキナマホーソー』が開催される。

2019年4月8日

ファンがVroidで3Dの丹波寿雄を作成。それを踊らせる動画が投稿される。

2019年4月9日
ギルザレンⅢ世氏のエイプリルフール画像に取り上げられているのを発見したようで、ついついうかれてこおどりしている。

2019年4月13日

翌日投稿予定の動画の告知をおこなう。

2019年4月14日

投稿予定だった動画がトラブルで投稿できなくなった旨を丹波寿雄・怖井たま氏共にツイートする。

【丹波寿雄側】


【怖井たま氏側】

2019年5月21日

安否確認をおこなった方に対する返信が動画であった。
(※不都合あればご一報ください。埋め込み削除します。)

2019年5月25日

やはり安否確認をおこなった方に対する返信が動画であった。
(※不都合あればご一報ください。埋め込み削除します。)

2019年7月5日

再び安否確認をおこなった方に対する返信が動画であった。
(※不都合あればご一報ください。埋め込み削除します。)

2019年8月11日

三たび安否確認をおこなった方に対する返信が動画であった。
(※不都合あればご一報ください。埋め込み削除します。)


2020年

2020年4月1日

丹波寿雄が翌日の生放送の告知をおこなう。
16進数となっているので解読すると、
「あしたの夜 デフラグ ウソつきの日がおわったら会おうね」
となる。

2020年4月2日

『【Vtuberとしおちゃんねる】ナマデフラグお茶会』が開催される。

2020年4月4日

『ナマデフラグお茶会』のアーカイブ公開のツイートをおこなう。

2020年4月15日

丹波寿雄がはじめての日記動画をアップする。

2020年4月25日

丹波寿雄がお礼動画並びに質問返信・ファンアートタグの名前募集動画をアップする。

二つ目の動画で言及されていた『こわくてきなピロピロのテーマ』だが、後日(4月28日)、怖井たま氏から正式名称のツイートがなされている。

2020年4月26日

丹波寿雄が考察勢に対する宣戦布告とも取れる動画を投稿する。
(※不都合あればご一報ください。埋め込み削除します。)

2020年5月5日

丹波寿雄がマシュマロ返信にて自らの誕生日について言及する。

2020年5月9日

丹波寿雄がWonder Of Wonder Artを用いてこおどりする俺を作ったようだが、不服なようだ。

2020年5月11日

丹波寿雄がマシュマロ返信の中でピアノに関して言及する。

2020年6月6日

丹波寿雄がなかなか浮上できないお詫びとして、SoundCloudにアップされた『こわくてきなピロピロのテーマ』(『接近遭遇丹波寿雄』)を持ってくる。

2020年8月4日

丹波寿雄がアンケートをとる。

アンケート終了後、結果は後のおみやげで反映されるとの告知もあった。

2020年9月9日

現状報告やファンアートのRTの後、オヤスミツイートをおこなう。
8月と言っていたことが考察勢の中でも話題となった。

2020年9月21日

丹波寿雄の誕生日に動画が投稿される。
アンケートや9月なのに8月の件もここで回収された。

その後、『ナマデフラグお茶会』にて発表された『恋という名のバグ(defrag)』がSoundCloudで公開されたのだが……

どうやらSoundCloudにアップロードする権限は怖井たま氏のままのようで、このようなリプライを送る。

怖井たま氏はこれを無視して、この楽曲をSoundCloudにアップした。

これに対しての丹波寿雄の反応はこれであった。

また、丹波寿雄名義のtunecoreも公開される。『恋という名のバグ(rejected)』、『恋という名のバグ(defrag)』、『こわくてきなピロピロのテーマ』が配信されている。

そして、グッズ告知等を終えオヤスミツイートも終えた後、このような動画がアップされた。

2020年9月25日

BOOTHにて丹波寿雄ちゃんショップが開店する。

要望が大きかったためか、こおどりしていた俺もアクリルキーホルダー化した。

2020年10月31日

怖井たま氏が活動を再開する。2018年半ばあたりから活動が見られなくなっていたため、実に約2年ぶりくらいの活動再開となった。

2020年11月27日

丹波寿雄が翌日に配信される《V-Video Night》にて紹介されることを告知する。

動画内容はリンク先を参照してほしい。

2020年12月24日

丹波寿雄が翌日の浮上についてツイートする。クリスマスということもあり、リプライするだけの日というのをおこなうようだ。

2020年12月25日

無事クリスマスに浮上、リプライをするだけの日が開催された。

その際に『CHATTING THEME/おしゃべりのテーマ』がSoundCloudにアップされる。
日記動画などのBGMで使われている楽曲である。

また、こおどりする俺のグッズ売り上げが多かった為か、配布しようとしていた壁紙をジャックするという事件も発生した。


2021年

2021年3月19日

突如、丹波寿雄がTwitterとYouTubeに動画をアップする。
YouTubeに投稿された動画のタイトルは、『tst_eyetoeye.mp4』。

同時に、怖井たま氏にこのようなマシュマロが送られた。

※補足
怖井たま氏はピアノが弾けない旨を公言している。

2021年3月28日

丹波寿雄が4月4日に動画をアップする予告をする。

2021年4月2日

丹波寿雄が少し浮上する。活動開始3周年のお祝いに対するお礼をしていった。

2021年4月4日

予告通りであれば動画がアップされる日であったが、動画データにミスがあったらしく、動画は後日アップということになった。

2021年4月8日

丹波寿雄のYouTubeに動画がアップされた。
タイトルは、『【Vtuberとしおちゃんねる】♯2』。

是非とも日本語字幕ありで再生していただきたい。

ちなみに、現在表示されているサムネイルは5月1日に追加されたもの。アップされた最初は『tst_eyetoeye.mp4』と同じ画面だったことを明記しておく。

同日の怖井たま氏のツイートも掲載しておく。

2021年5月1日

丹波寿雄がTwitterに浮上する。

Twitterのアイコンやヘッダーを変えたりしつつ、このようなものも配布した。

また、グッズの告知もおこなった。

同日に、怖井たま氏も浮上した。4月8日ぶりの浮上であった。

あの動画とは、とお思いの方もいらっしゃると思う。実は『♯2』の動画には同日にアップされた隠し動画へのリンクが隠されている。
これに関しては自力で探していただきたいが、ヒントだけは置いておこうと思う。

1.『♯2』の動画を字幕ありで見ていると、最後に『 cQpctwJruGg 』という文字列が出てくる。
2.この文字列はニコニコ動画でいうところのsm～の後の数字のようなものなので、『https: //youtu.be/』の後に置いてURLを作成する。
3.作成したURLをGoogleなどで検索する。

これはスマホでの検索方法なので、PCの方はWebブラウザのアドレスバーにURLを直接入力してほしい。
動画を見つければ、ブックマークなどをしておけばいつでも見ることができる。

2021年5月22日

Vtuverの蟹氏の凸待ち配信に丹波寿雄が凸をおこなった。
これに関しては丹波寿雄は正式にツイートしていないものの、丹波寿雄の大きな進歩と言えるため、リンクを置いておく。



最後に

以上が、これまでの丹波寿雄の各種動画及び楽曲関連ツイートとなる。長くなってしまい、本当に申し訳ない。
これで丹波寿雄に少しでも興味を持っていただけるなら幸いだ。


最後に、丹波寿雄のこのツイートを掲載して、この記事の〆としたい。


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