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ベナンの経済新聞の一面を飾った裏話。
どうも、アフリカ系男子のナイケルです。
ベナンでこんなことが起こりました。
おい!なんやねん!!!!!
— 内藤獅友(ナイケル)@アフリカが近くなる垢 (@Naikel0311) September 3, 2019
(1週間前)
うちのスタッフ👩🏿
「知人が取材したいって」
僕
「どこのメディア?」
👩🏿
「知らん」
僕
「(…ローカルな媒体かな)まあいいよ」
(昨日)
👩🏿
「あれれ??」
僕
「どした?」
👩🏿
「お前、有名になっちゃった」
【ベナンの日経新聞の一面に登場】 pic.twitter.com/Vg9Pd2mbTx
この記事が知人に見つかってからは、
そしてこれをどこかで見た知人からは
— 内藤獅友(ナイケル)@アフリカが近くなる垢 (@Naikel0311) September 4, 2019
「内藤!おめでとう!お祝いくれ!」
「すごい!で、月いくらで雇える?」
「この前断ったデート、今ならOKよ」
と、早速良い反応をもらってます! https://t.co/6niEDVaiIq
こんな感じで好反応?をもらってます。
全ての物事には裏表があります。
表は良いこと、そして裏は悪いこと、としましょう。
ベナンの人に悪い印象を持って欲しく無いので、悪い部分については有料版でお話したいと思っています。
無料版では良いことをもう少し掘り下げますね。
日本のみんなが喜んでくれた!
まずは僕と元々親交がある人たちが、ツイッターもそうですしFacebookなどでも「すごい!頑張ってるんだね!」と驚きと喜びの声をたくさんくれたことです。
僕自身もそうですが、知人や応援してる人が分かりやすい結果を出した時とかは自分ごとのように嬉しくなります。今回はそんな想いを少しお届けできたのではないかなぁなんて思いました。
社員のモチベーションも上がった!
ベナンでドローンとか魅力的なパワーワードに聞こえますけど、ほとんど参入企業もいない新興産業ですから、結果がそこまで出てない今は、社員のみんなは毎日不安とも戦ってくれてます。
そんな中こういった分かりやすいメディアにどーんと載るのは、精神的にみんなにも認められた感じに思えますから、彼らのやる気も向上できたのはとっても良かったです。
さてさて、ここからは裏のお話。
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