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バンクーバーで一番危ないストリートに夜中に行ってみた話【非常識なカナダワーホリ英語旅】

どうも、内藤獅友(@Naikel0311)です。


このnoteは【TOEIC280点男の非常識なカナダワーホリ10ヶ月英語旅】シリーズの一部となっております。

単品でもご購入可能ですが、マガジンでご購入いただくか、10月にアフリカ系男子の秘密基地のご購読者になっていただいた方が断然お得に全エピソードを読んでいただけます。


目次

プロローグ&自己紹介

【カナダ準備編】
ワーホリでカナダに行こうと思ったわけ
ビザ申請!所持金20万円&アフリカ帰りはダメ?

【エドモントン編】
バンクーバーで飛行機逃して総フライト50時間経過
TOEIC280点がいきなりバイト探した結果
ネイティブだらけの皿洗いで泣きそうになる
英語出来ないのにカナダ人彼女が出来た
マイナス十五度で凍死寸前
ルームメイトに騙されてホームレスになっちゃった

【バンクーバー編】
バンクーバー初日に入ったクラブで大失敗
430ドルでタワーマンションに住めた方法
英語伸ばしたいならバンクーバーじゃあかん説
バンクーバーで一番危ないストリートに夜中に行ってみた話←このnoteはココです
 ▶︎なぜ行ったのか?
 ▶︎ヘイスティングスストリート
 ▶︎なぜダークサイド化したのか
 ▶︎真夜中に行く時の注意点
 ▶︎夜のダークサイドはヤバかった
 ▶︎二度と近づきたくない

ウイグル人との危険すぎるワンナイトの話
マリファナの日がやばすぎた話
大学院奨学金ほぼ決まってたのにアフリカに戻ると決めた

終わりに

目次からそれぞれの章にリンクで飛べるようになっております。


バンクーバーで一番危ないストリートに夜中に行ってみた話*

世界一住みやすい都市ランキング1位を獲得したこともあるバンクーバー。

その理由は僕の言葉でまとめちゃうと「全部ある」「全部平均以上」だと思う。

全部あるっていうのは、例えば食べたいものや買いたいもの、そして体感したいことがほぼ全部揃っているということ。

カナダ料理って実はあんまり多くないし、あってもアメリカンな感じだから、毎日のようにカナダ料理食ってますって人はローカルでもほとんどいない。

だから、カナダでは色んな国の料理を食べる機会が増えるし、それができる街が評価が高いと思われ。バンクーバーは、日本食だけとっても、寿司、ラーメン、牛丼など何でも食べられちゃうし、韓国料理、タイ料理、イタリアン、ともう飽きることはない。お金があればね♪

買いたいものも、大抵はバンクーバーの大型スーパーに行くとある。日本のものだって「コンビニ屋」というほぼ日本のものが置いてあるお店があるから、ぶっちゃけ一生日本のものには困らない。

行きたいところも、都会なのにも関わらず、バンクーバーは自然と調和する形で都市がある。ビルの背景が青々した木々だったりするので、最初は僕の脳みそが錯覚をみたような気分にさえなった。

海だって、いくつかあるので、休みの日とかはよく海沿いにいって寝っ転がりながら本を読んだり、ランニングをしたりして楽しめる。残念ながら日本のように野外ではお酒は禁止されているので、こっそり飲むしかない(オイコラ)

そして、これらの何でもある状態が全て平均以上のクオリティであることが、僕の思うバンクーバーが外国人に好かれる理由であると思う。

治安も日本ほどでは無いが、基本夜に女の子が一人で歩いても何ら問題は無い。



とあるエリアを除いては、である。

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