アフリカ系オンライン飲み会をやりたい＆11月16日の日記

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アフリカ系男子のナイケル（Naikel0311）です。

こんなことをふと思ったけど、ほんとうにやりたいなって思っている。

理由はいろいろあるのだけれど、アフリカ勢は、おそらく毎晩レベルで飲みまくっている人たちは少ないはず。なぜなら日本と比べると、気軽に飲めるような飲み屋が少なかったり、そもそも飲み友達が多くなかったり、スタートアップで奮闘中の起業家勢は、外食する金がなかったりするからである。

さらに、SNSは誰にでも見てもらっても問題が無いようなことを発信しているため、コアすぎてわからないことや、公にしたらまずいような裏話系などは、含まれていないはずである。

日本や他の国とのオンライン飲み会も全然アリなのだが、時差がある。

例えば、日本で20時頃に飲むってなると、僕のいるベナンはまだお昼の12時なのである。まあたまにはいいんだけれど、僕は基本土日関係なく夕方までは仕事モードなので、あまり頻繁にはできない。

でもアフリカ内であれば、最大の時差のひらきは２時間なので、現実的である。

今考えているのは、最初の30〜1時間くらいは、テーマを設けて話をする。

これによって、ただダラダラと飲み会をするのではなく、情報交換としても効果を発揮することがある。

例えば、オンライン飲み会の１週間前に、「自分が住んでいる国のインターネット事情について語ろう」と決めておいて、各々が持っている自国のインターネット情報を共有する。このトークをまとめてnoteの音声配信にしてもいいかもしれない。

後半は、完全にざっくばらんに話す時間。途中で抜けるのも入るのもありって感じ。

せっかくやるなら単発で終えたくないので、もう少し継続的にやれる仕組みを考えてみようと思う。最低でも１年くらいは楽しく続けられるように。

これ読んでくれて、試験的にでもやってみたいと思ったアフリカ系飲み会好きの方がいたら、TwitterのDMくださいまし。

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11月16日の日記「しばしのお別れ」