批判と叩くことの違いについて
どうも、アフリカに長く滞在していると、刺身が美味しく見えなくなってくるアフリカ系男子のナイケルです。食べたらうまいんだけどね。
さて、僕はネットの世界ではツイッター村にいることがほとんどです。
アフリカに来てよかったこと
— アフリカ系男子ナイケル(内藤獅友) (@Naikel0311) November 20, 2020
①異文化に五感で触れることが出来た
②現地の人と仲良くなれた
③人間は同じって事が分かった
④環境で評価は全く変わると知った
⑤言語力が強制的に伸びた
⑥コミュニケーション能力も伸びた
⑦帰れる場所が増えた
⑧幸せにしたい人が増えた
⑨サバイバル能力が上がった
Twitterのおかげでアウトプットが常にできてるし、世界中の人たちと繋がって仲良くなれたし、彼女まで出来たので、今の僕はTwitterで生かされてるといっても過言ではありません。
でも、Twitterにはよくネガティブなツイートを見かけることがあります。
それは誰かに対して批判的な内容だったり、叩きまくっているものだったり。
言論の自由が与えられていますから、ある程度のことをいうことはもちろんその人の勝手なのですが、近年はネットのコメントにより自殺をしてしまったり鬱になってしまったりと、その人の人生を狂わすようなことになってしまうこともあります。
正確な言葉としてあっているのか分かりませんが、僕は批判と叩くは似ているようでまったく違うと考えています。
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25歳まではごく普通の会社員で、そこからアフリカに挑戦し、現在はアフリカ歴6年目、西アフリカを中心に会社とNPOを3年経営している内藤獅友…