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自分を憐れんでいるとき

こんばんは
内観研究所、林モニカです。

最近、内観をして行動につながり人生が変わり始めるひとと、なかなか行動につながらず習慣が変わらず、人生が変わらないままのひとの違いを発見しました。

(変わらなければならない、という意味ではないです。ただ開けていく人と開けていかない人の違い、かな)


自分を憐れんでいる人は思考が変わらない

自分を憐れんでいるうちは他責的になり、外側に自分を解放してくれるナニカを求めています。


これに気づいていても、つい憐れんでしまうこと、あります。
今日わたしは何度か涙が出てきて。
あ〜わたし、自分を可哀想やとか健気やとか思ってんなって、気付きました。

そんなふうに憐れんでしまうのは、我慢・無理が続いているときですよ。

我慢、、してたんだなあああああああ!

って気付いてー!

お弁当のおかずは惣菜買って、少しだけ高い珈琲飲んで背負ってるものをおろすんだ!

我慢や無理は、美徳じゃない。
けど多少我慢しないと毎日のタスクをこなせない。

そんなとき、人と比べてはいけない。

人と比べてもいいときもあるけど、自分を憐れんでるとき🟰我慢が溜まってるときは、我慢比べになりがち。

あの人は、軽々やってるのに…
あの人の方が、大変なのに…

って我慢しなきゃならない、できない自分を責めがちやから。


でもさ、自分を憐れんでたら他責になるし。

何より気づいて欲しい行動をとったり、なんなら気付かせるために病気になったりもするよ。

みんなに自分の頑張り(我慢)を知ってほしくて。

でも、周りは「そんな我慢しなくていいのに」って言ったりしちゃうからね。

ほんと、そんな我慢しなくていいんだよ。

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