明日から、、noteを書く時の心構え
ニックネーム登録は、勿論、身バレをケアしているのですが、自分に会ったことのある人は、記事を推敲すれば、分かってしまうかもしれません。確かに、例えば雑談をnoteに綴っていくと、どんどん身バレリスクは上がるわけです。身バレした場合、その瞬間は、自分としては、少し恥ずかしいと感じるくらいかもしれませんが、立場上、相手からどう思われるかも、慮ろうと思います。
前回記事で記した通り、明日から新しい職場ですが、noteで綴る記事の範囲を、どこまでにしようかなと考えています。あまり見られていると思ってないですし、そこまで惹きつけようと記事を書いてはいないですが、noteが続く限り、また、自分で消さない限りは、原則、記事は残るわけです。当然、自分の中で興味深い点について記事にすることを考えますが、興味の度合いや内容としてまとまるかも意識はしようと思います。
ここ1週間、時間もあって、今まで連日記事を書いてましたが、マガジンとしてまとめた記事と前回記事で、今までしてきたことのハイライトを書いていました。どうにか、拙いながらも、すぐに記事にしました。プロフィール紹介にある通り、劣等生であった過去もあり、雑草として、頭が悪いと認めた上で、努力はしたきたつもりでした。その過程を、とりあえずは文面に残したため(特に「学習能力を身につけよう」の記事)、記事「自己紹介」で記した抱負に対しては、ひと段落したように思いました。
ところで、多忙な時あまりフォローできなかった、野球ニュースを見てみると、清宮選手を筆頭に、新庄日本ハムの躍進や、大谷選手の更なる活躍が話題となっておりました(タイトルだけでなく、具体的に内容も見ました)。野球に限らず、スポーツから勇気づけられることは多いです。競技レベルや到達点、記録の偉大さよりも、選手やチームの成長に対して、活力を貰えるため、スポーツニュースを見るなら、今後は時間をかけたいです。中でも、自分の経験として、マテリアルスポーツ、特に球技、さらに数々の球技の中で、軟式野球が最もプレイ経験が長く、野球関連のニュースを注視してしまうのです。
本日現職最後の外来診療で、贔屓いただいた患者様と、お別れの挨拶を交わしました。ここ最近は引き継ぎもあり、思わず感傷的になる時もありました(恥ずかしく感じてしまう時もあり、あまり顔に出ていないかもしれません)。明日から心機一転、新しい職場での診療が始まります。入職前の話と違うこともあるかもしれませんが(今は昔よりかなり減ってきている)、スケジュール的には、ほぼ通勤時間に限定されそうなものの、note記事にできる話題が増えることを期待しています。
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