【1920年代の美しい建築が楽しめる東京都庭園美術館】
白金にある東京都庭園美術館で開催されている年に一度の建物公開展へ行ってきました。
2022年のテーマは
『アール・デコの貴重書』
ルネ・ラリック氏と
アンリ・ルパン氏による
曲線美の美しいインテリアと内装に溢れ
優雅な時間を楽しむことができます。
撮影が可能なのは会期中のみ限定なので
気になる方は6月12日(日)までに
ご来場されてください🥂
https://www.instagram.com/p/CdqSKr3pE-3/
展覧会名:建物公開2022 アール・デコの貴重書
Looking at Architecture 2022 Encounters with Art Deco Books
会期:2022年4月23日(土)~6月12日(日)
会館時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
会場:東京都庭園美術館 本館+新館
(東京都港区白金台、JR山手線、東急目黒線「目黒」駅から徒歩約7分、都営三田線、東京メトロ南北線「白金台」駅から徒歩約6分)
休館日:月曜日
観覧料:一般 1,000円/大学生(専修・各種専門学校含む) 800円/中・高校生 500円/65歳以上 500円
※日時指定の予約制です
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