占いの劣等感
占いに行くのが大好き。朝の番組の星座占いも大好き。
ラッキーアイテムって言われたら手軽に手に取れるものなら買っちゃうし、身につけちゃう。そんな単純明快な私だけど。なんだか、占いでこう言われたとか、今はこういう運気だとか、そういうことを気にしながら生きていく、一喜一憂していくことに実は劣等感を感じている。大好きなのに。
そんなの気にせずに生きている人の方が伸び伸びしてる気がするし、心が正常な気がしてきてしまう。
はたして…
どちらが良いのか??優劣つけられることなのか?
運気の話、月の満ち欠けの話、星の流れの話。
私は信じている。周りの人により良い情報を!!と思うけど、たいがい何言ってんの?そんなわけないじゃん。
ってなるから劣等感につながっているのかな。
いや。
いいじゃん。私はそれでやる気出るなら。明るくなれるなら。
占いに頼って生活が崩壊しちゃったり、自分を無くしたりしてしまうのはやりすぎだと思う。
視力が低ければ眼鏡をかければ良く見えるのと同じで、占いを信じたらより良く生きていけるなら信じれば良い。
占いを信じている人と、信じていない人の違いなんてないんだ。同じなのかもしれない。
そうだ。
自分のための占いだ。
私が幸せによりよく生きれればよい。
周りの人のこと、そんなに気にしなくても良いんだよ。
もっとイージーモードで生きよう。
2022年の目標🙌
私なりのイージーモードで生きる!!
占い、運気を気にすることは劣等感ではなく、自分の底上げするため、前向きな姿勢の表れです。
自信を持って信じて楽しもう。
そして、周りにはお裾分けしなくても良いや。
私がまず大事!!