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“まさか” 展覧会招待券の連続当選(7月28日金)
京都新聞読者プレゼントに応募していた。
一つは、鍵善良房での「宮永愛子-海をよむ」、ウェブ上のデジタルサービス画面から、クリックして応募。7月18日に招待券入りの封書が届いた。
もう一つは、アサヒグループ大山崎山荘美術館の「船木倭帆展」(「船」という字は「舟」に「公」)、ペーパーの新聞記事を読んでハガキで応募。ハガキしか受け付けていなかったので、年賀状の余りで応募した。こちら、7月28日に招待券入りの封書が届いた。
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一つ目の当選だけで喜んでいたのに、またまた当選とは、信じられない出来事。これまで、当たらへんやろうなぁと思いながら、クリックは簡単にできるし、ハガキは引き出しにあったし、ということで応募。ちょっとツイテる? 運を使い果たしたということはないよね。
そのうち、鑑賞に行ってきます。