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白竹扇子をプレゼントしてもらう(6月5日水)

「京都新聞読者情報紙」というのが1か月に1回、朝刊に挟み込まれて入ってくる。
4月号から6月号にかけて、応募マークが印刷されていて、それを切り取って、「商品引換券」に糊で貼る。3か月分そろったところで、新聞販売所へ持っていくと、記念品の扇子がもらえる。

先着2万人にプレゼントということなので、「商品引換券」を持って、受付開始日のきょう、行ってきた。
超アナログなプレゼントの交換方法がまたいいじゃないですか。
紙を切って、貼って、自分で歩いて持って行って、販売所の人と挨拶をして、現物をいただいてくる。
昭和ではなくて、令和の今でも、こういうことは健在です。

これからの暑い季節、扇子を鞄に入れておいたら心強い。

応募マーク、集めました


もらってきた扇子







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