オランダ語のイベントを休んでみて気づけたこと

こんにちは！

オランダに住むなほこです。

今週オンラインで行われておるオランダ語のイベントを休みました。

そこで気づけたことを書きたいと思います。

オランダ語のイベントを休むことを選んだ理由

休むことを選んだ理由は自分のオランダ語のできなさです。

参加者さんの中で自分が特にできないのではないかという意識や相手は理解ができる単語も自分は理解ができていないという意識からです。

あとでも書きますが自分の勉強していないことや行動していないことを受け入れることから逃げていたのもあります。

実際に休んでみて

実際に休むと驚くほどオランダ語を読まないなと気づきました😅

そして

自分のオランダ語のできなさを周りが気にしていると思っていることや自分のオランダ語の能力を直視できていないことに気がつきました。

主催者さんに休む理由としてオランダ語を話すことが難しいと伝えると

返事をいただき理解できるわ。でもだからこそこのイベントがあるのよということ、そしてまた会えるのを願っていることが書かれていました。

本当にそうだなと思えて自分の中で考えてみました。

自分なりの答え

自分で考えている中でオランダ語を勉強する理由や実際に今までやっていたことを振り返りました。

私は昔もしていた周りを気にしていること、勉強したいと思いながら勉強を続ける意味について迷いがでていたと気づいたのです。

初級の勉強は試験の合格をすることで得られることが明確でした。

ビザの取得後の条件で期限もあったからです。

今の勉強は以前noteも書きましたが強制的ではありません。
勉強したあとにできるきともたくさんあるはずなのですが私のなかで明確になれていませんでした。

この事がわかりもう一度自分の勉強する理由や目標を作ってみました。

結果はまだわかりませんが自分のペースで進みたいと思います。