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研究メモ

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自分の研究に関連することについてのメモ,レビューをまとめたもの。
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#応用言語学

識者が語るテクノロジーと英語教育のこれから

先日,小学校英語教育学会 (JES) 茨城支部セミナーで行った『これからの小学校英語のために考…

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CommonLit Ease of Readability (CLEAR) Corpus論文のレヴュー

最近出版された以下の論文についてレヴューしたい。 筆頭著者であるScott Crossley氏はこれま…

2021年度 研究活動以外のまとめ

2021年度は例年になく研究活動以外のことを行った年だったので,年度末に一気にまとめて記録し…

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Sonbul (2015)のレヴュー: コロケーションの頻度に関する視線計測研究

コロケーションの強さに関する視線計測研究として以前レヴューしたLi et al. (2021) で引用さ…

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『英語教育のエビデンス』座談会に参加しました

3月5日(土)に関東甲信越英語教育学会主催で行われた,書籍『英語教育のエビデンス』の座談会…

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Zhang & Li (2021):コロケーション指標とL2ライティングの質に関する研究

先日コロケーションの強さ(結合度)と読解中の処理に関する論文を読んだが,コロケーションの…

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Meteyard& Davies (2020) Best practice guidance for LMEのレビュー

気になっていた以下の論文をざっと読んだのでまとめておく。 Meteyard, L., & Davies, R. A. (2020). Best practice guidance for linear mixed-effects models in psychological science. Journal of Memory and Language, 112, 104092. https://doi.org/10.1016/j.jml.2020.104092 タイト

AAAL2020の中止&AAALの発表採択率

AAAL2020の中止本来,昨日まで行われていたはずのアメリカ応用言語学学会(American Associati…

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Crossley et al. (2008, 2011, 2014, 2016) のレヴュー

今回は,Scott Crossley氏の論文4本のレヴューである。例によって,論文のまとめというより,…

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Kim & Crossley (2018),Kim et al. (2018) のレビュー

タイトルにある2つの文献についてレヴューする。1つはライティング,もう1つはリーディングに…

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