ミニマル部屋日記②&小話
さて、改造歴をちょこちょこ書いていこうと思います。
ちなみにトップ写真は東京に来た時の荷物。
これとは別に折り畳み自転車を持って新宿から北千住まで電車を乗り継いで来ました。
折角なので到着した時の小話を記そうかと。
福岡にいた時は使い慣れている分もあり、電車の扉が閉まるタイミングがおおよそわかる為ギリギリでものれたりしたのですが(ほんとはやっちゃだめなのであまりしない)、
夜行バスに15時間ゆられてたのと大荷物で早く行きたい!と思っていたのもありあり、来ていた電車に乗ろうとしたら人生初電車の扉に挟まれました(笑)
キャリーと自転車と大荷物を抱えていたのでスムーズに動けなかったのもありますが、自転車ごと綺麗に体の真ん中で挟まれました。
いやー、恥ずかしい恥ずかしい。乗っている人の目がね。何より出発遅れるし迷惑ですよね。
しかしそれより気になるのは「結構痛い!」という事。
挟まってもすぐに開くのかと思いきや閉めて来てそこからさらにプレスをかけてくる。
二度としないようにお仕置きをかけてくる目的があるのか「ギュッ!」とされます。
あのまま動き出さなくてよかった。日本は流石に動き出さないとは思いますが気を使うべきですね。
そして開いた後はその電車はやり過ごして一旦冷静になってから次の電車に乗りました。
昼間とは言え人が多いので自転車とキャリーを抱えて降りれるのかと心配になりましたが、丁度いい所で人が減って降りれたのはほっとしました。
しかしその乗り換えの駅でエスカレーターがないので階段を登らないといけない。
その後乗り換えの駅をどこから入るのかわからずウロウロしたり、その後も階段でかかえたり、まぁまぁ大変でした(^^;)
ちなみにその場所は水道橋。昨日たまたま行ったんですが楽器屋さんが多い街なんですね。
余裕があるときとそうでない時は、目に入るものが大きく違いますね。
その後を円滑に進めるためにも、余裕って大事だなと改めて思いました。
さて肝心のお部屋ですが、まずやったこととしては上の空洞部分の目張り。
空気なのでどうしても入って来ますが、視覚的にまず綺麗とは言えない空気を遮断するだけでもしたいと思い近くのダイソーへ。
両面テープと押しピン、押入れの防カビシートを使って切って貼って固定して綺麗に目張りをしました。
個人的には出来の良さに満足😊
テープが剥がれた時の保険として天井に押しピンで固定してから両面テープで固定したので全体が隙間ができず貼れました。
しかし、風が入らないので冬寒く夏暑いのが必須になった気がします。
いやしかし、あの空気を直接吸うのには抵抗が…😅
ひとまず終わらせて次は荷ほどきです。