8/31 欲しいものはお金

露骨な話をします。
欲しいもの:お金 です。
よろしくお願いします。

サポート依頼文を変えてみた。なぜなら、お金が欲しいから。欲しいから、訴えてみる。以上

世はお金時代だ。金がある奴は選択肢を増やし。金が無い奴は手札が切れて死ぬ。金持ち喧嘩せずとは真理なのだ。だって、金があるのに庶民の怒りに付き合っても、何の得もないのだから。

俺だってなにも『この世は全て金だ』だの『金さえ有ればなんでもできる』だのと拝金主義めいたことを言いたい訳ではない。

ただ、金はあまりにも強い。金とは選択肢であり、力である。金で人の心は買えないが、ビジネスにおいては金で人に頼むことはできる。最終的に合わなければ離れるし、気が合えばまた誘うのだ。

金がある。幅ができる。無茶しなくてもいい。
金がない。幅がない。抜けたいのならどこかで無茶が要る。

そして、俺にも無茶が必要な時がやって来てしまった。露骨なことをわざわざ書いたのは、その一歩なのだ。

俺はこれからを考える。今考えているアイデアはまずこれだ。

・カクヨム作品の単行本化(恐らく1章1編200~300円で販売)

これだけ。だが、俺は小説でお金を得たいのだ。 #日刊南雲  の中ではライター風味やブロガー風味の文も書いたけど、俺はアマチュアながらも小説書きなのだ。そこを曲げると、台無しになってしまう。

後はどうしていくか……やはり、試行、試作、実践、検証になるのだろう。PDCAだ。多くのアイデアの中から、幾つかを取り出し、書いてみる。もしくは、組み合わせてみる。つまりは、圧倒的なまでの量が必要になる。

俺には難しいのかもしれない。俺には高い壁になるのかもしれない。だけど、やらずに終えて、干からびた無能な50代になるのはもっと嫌だ


……。 #日刊南雲  は思考の記録だ。だから残す。そして、まずはカクヨムで作品を挙げていく。その中で評を得たものは、こちらで単行本にしていこうと考えている。

長い道のりになるだろう。苦しさでまた考え方を変えるかもしれない。堂々巡りを起こしてのたうつかもしれない。でも、上に書いている苦しみよりは遥かにマシで、展望がある。僕は、そう思っている。


今後とも、何卒宜しくお願いします。

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