400:ネタ出し。時にはこんな方法、いかがですか?
祝:400記事。
と、のたまったところで。ぶっちゃけ暇人の所業であることは否めない。ホントに。
南雲さん、朝が空きがちの労働体制なので、朝イチ書きが成立するし。「それができりゃ苦労しねえよ」なんて言われたら土下座案件でしかない。
とはいえ、毎日ネタを作るのも一苦労。これは三分日記ングだろうが最低何文字と腹に決めていようが、誰もが直面する事実ではないだろうか?
そういう時、南雲が頼ってきたのがダイスの神様だった。直近だとこの記事で実はお世話になっている。
やることは簡単。ダイスアプリを導入して<1D50>をしただけである。
上の記事の場合は、それで「て」が出たので言葉を考えたら「手」になっただけなのだ。なんてひどい手抜きだろうか。
だけど、そんなでも良くないかとも思う。
毎日毎日気を張ってネタを探すのは疲れないだろうか? エブリディ刺激たっぷりでは、心がくたびれないだろうか?
くたびれない? なら貴方は素晴らしい。そうして生きて下さい。嫌味じゃなく、敬意を払います。南雲さんにはできないので。
閑話休題。南雲さんのように何回もやったら呆れられるかもしれませんが、時にはそんな考え方でもいいと思います。南雲でした。
おわれ
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