396:フリーに書くということ

最近は三分程度に時間を決めて、自由に書くというようにしている。これを手抜きと見るのは、読者の皆様次第である。

アドラーじゃないけど、他人にどう思われるか気にしていたら、なんにもできないことになるから。

とはいえ、以前よりも読者は減ったと思う。こっそり13ヶ月連続投稿を果たしたとはいえ、文章もさして長くも含蓄もない。日記化が著しい。

だが書く理由。それは書くことの習慣化であり、脳の体操であり。思考の記録だからである。

読んでくださる方、イイネを付けてくださる方。誠にありがとうございます。南雲より愛を込めて。

おわれ


いいなと思ったら応援しよう!

南雲麗
もしも小説を気に入っていただけましたら、サポートも頂けると幸いです。頂きましたサポートは、各種活動費に充てます。