369:やはり俺の感性はズレている
自分がなにか言われているのも怖い。だが、人が叱責されていたり、争ったりしているのを見るのも嫌だ。
後、吐き捨てセリフとか。そういうのもどうしても嫌で、ついマトモに受け止める癖がある。気にしなければ、勝ちなのに。
敏感すぎるのか、と言われたら納得がいく。日刊南雲でも、何度も書いている。だが、実感する度に書いておかないと。自分は忘れる。
他人の争いの、なにが嫌なのだろうか。恐らく、無意識の何処かで。「そういうのはおおっぴらにやるものじゃない」という規範意識があるのだろう。
だからおおっぴらにやられると気持ち良くない思いを持つし、どこかもんにょりするのだろう。
おおっぴらにする方から見れば。直言こそ最強だとか、いろいろとメリットはあるのだろう。俺が苦手なだけなのだ。
ちょっとそういう気持ちになることがあったので、記録的に記しておきます。
おわれ
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