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なんとなく思ったことメモ

タイトル通りです。特になんの意図もないです。

足を伸ばした時に何にもぶつからないのが気持ちのいいこと、気づくには足を伸ばすと物がある環境にずっといたからだと思った。
コーヒーは飲むより香りが好きだと思っていたけど、多分味の方が好きだと思う。
多分って言葉が割と好き。
これぐらいの季節になると5月くらいが待ち遠しくなる。緑とか綺麗で、窓開けると心地よくていいよなあ。ちょっと早めに夕方の時間に外の空気感じながら夜ご飯食べるのが1番いいよなあ…って思うけど、いざ5月になると自分の中での5月の理想が高くなりすぎて本物の5月の朗らかさを受け入れることができなかったりもする。だから次やってくる季節に心を浮つかせすぎちゃいけない。
川沿いを歩きたいなあ。
好きだったものが急にノイズになる瞬間が1番悲しいのでそうならないために心穏やかに、好きなものを取り込みすぎないことも必要だ。
半年に一回ぐらい小川糸の小説みたいな人間になろうとして挫折する。

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