すん散歩 覚王山いつでも何度でも
また来てしまった
覚王山。何故ゆえ「覚王山」と呼ばれるのか。
明治37年、覚王山日暹寺(日泰寺)の山号にちなんで命名されたようである。
ほうほう。歩いているだけで楽しい。
ギャラリーがある。
レトロな看板がよきよき。さらに坂をあがる。
集合住宅の一階にメルヘンハウスなるものが。絵本などが置いてある模様。
またさらに坂をあがる。
可愛らしい一軒家のお店。看板に「シンプルなお菓子とピアノのあるカフェ」とある。どれどれと入店。
https://papiton3.com/『パピトン』覚王山駅1番出口徒歩7分
葡萄のタルトをいただく🍇
葡萄を食べたら、口のなかで爽やかな甘味と酸味がふきだして広がった。思い出すだけで幸せにしてくれる🍀
窓から日が射す机の横に、確かにピアノが置かれていた。贅沢な時間、空間である。
パピトン含め、素敵な店が多い覚王山。
何度でも来たくなる😌