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“仕事をしない”が1番稼げる

え?どういうこと?って思わず感じるような..一般的には矛盾したタイトルをつけてみましたが..皆さんはこのタイトルの意味を理解できますか?


「仕事をしている人の方が稼げてるに決まってるでしょ」と思う方が多いかもしれませんが、実はそうではありません。

世間一般で仕事をしている人と仕事をしていない人の解釈は、おそらく こんな感じでしょう

・仕事をしている人=会社に在籍している人
・仕事をしない人=無職の人

ですが、今回お話ししたい解釈は、また別でして..

・仕事をしている人=自分の時間を切り売りして稼いでいる人
・仕事をしない人=ライフスタイルそのもので稼いでいる人

このような分け方でお話ができればと思います。




自分の時間を切り売りして稼いでいる人は、いわゆる会社員・派遣社員・バイト・パートなどが挙げられると思います。

自分の時間を提供することで、対価となる給料・報酬をもらい、仕事をしている人のことです。

この場合、会社や個人事業者の方に時間を売っているわけなので、報酬となる上限はおおよそ決まっています。

つまり、どこまで仕事をしたとしても一定のラインで止まってしまうわけです。(インセンティブなどがある場合は、多少のプラスαは生じます。)

ちなみに、最近は時間を切り売りしすぎて仕事をしている人が多いみたいですね..



一方、ライフスタイルそのものが仕事になっている人は、日々の生活を送っているだけで稼げているわけなので、時間を売っているわけでもないですし、ましてや誰かに言われた仕事をしているわけでもないので、成果となる上限が存在しません。

つまり、一定のラインで収入が止まることがないので、時間を売って仕事をしている人よりも圧倒的に稼げてしまいます。

ちなみに俗に言う..「SNS発信者」がこれに当たります。

なぜ、SNS発信者は稼ぎやすいのか?についてまとめていきます。


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それでは、なぜSNS発信者が稼ぎやすいのか?

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