『注文住宅』📰#不動産塾👔『#家のトリセツ』🏡
間取りを下書きする時に、方眼紙を使うのも一つの手ですが、建築用の用紙を使った方が見やすいと思い、今日は、知らなかったといわれる方に知っていただければと思います。
また、中にはエクセルやワード使って下書きされる方もいらっしゃいますが、手書きでいろいろ下書きをしていく上で、コメントなどを残しても家ができてから何十年も先に思い出の一つとして残しておくのも良いと思います。
定規を使ったりせずに適当に線を描いて、箱にしていくイメージでパズルみたいに組み合わせていけばいいと思います。
購入目的の敷地があって依頼先のハウスメーカーや工務店等が決まっていなければ、購入先の不動産業者に建築面積を聞いて、外側の線だけでも書いて貰うとイメージしやすいです。
依頼先のハウスメーカーや工務店等が決まっていれば、担当者に相談しながら土地の購入検討もできます。
一生に一度の買い物なので、手をかけ目をかけていけば希望に近い間取りができ、建築後引渡されたときに嬉しさ倍増になります。