『サウナに行った時の話』📰#不動産塾👔
残暑が厳しい毎日が続きます。
皆様も水分補給や熱中症対策を十分に行ってください。
若い社員と一緒にサウナに行ってきた時の話。
サウナと言っても自然の方のサウナでした、昨日も愛知、名古屋共に暑さが厳しくお日様に照らされると肌がジリジリするくらいの日差しでした。
移動中は勿論クーラーが聞いているので、仕事の話や雑談などの会話で盛り上がりました。
新築現地について、先ずは、換気を行い空気の入れ替えや熱気を逃がすために窓を開けました、でも必要以上に窓を開けると、見えない埃や窓の閉め忘れになるので、最小限の窓で換気を行います。
その後、写真撮影や動画の撮影の準備を行い、準備ができたところで、撮影を行っていきます。撮影直前には、窓を一か所のみ開け後は全部閉めます。
窓を閉めたその後、私は照明係で、撮影をはじめました。
写真を撮り始めて数分が過ぎて、自然のサウナのはじまりです。
二人とも、あっという間に汗が止まらない状態になり、時間が経てば経つほど無言になっていきます。途中で水分補給はするのですが、飲んだものが体というフィルターを通過して、直ぐに汗となって出ている様にも思えました。
汗が床に落ちたり、汗ばんだ手で壁などを汚さないように、タオルは首にかけ白い手袋をして、もちろん洋服はきていますので暑さ倍増です。
写真撮影が終わり、一息・・・『ふっ~』
その後、動画の撮影になります。
動画の撮影は結構しんどいです。
連続して撮影なので、一息つく間もなく録画です。
その時も、照明係と撮影のカメラマンさん(若い社員)二人とも比較的距離が近いので、更に暑さ倍増でした。
お互いに、近くにいるから暑いと心では思っていたかもしれません。
動画の撮影も終わり、戸締り、既存でついている照明の切り忘れの確認をおこない、車に乗り込み帰社です。
新築現場に向かっているときは、会話があったのですが、帰社の道中ではほとんどと言っていいほど、会話が少なかった記憶はあります。